■八戸ノ里、高見ノ里、鼓ヶ浦... 近鉄駅名は「四股名」みたい?その理由を探ってみた
(Jタウンネット - 01月21日 20:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5465507
大相撲一月場所九日目、横綱白鵬はこれまで通算55勝6敗と圧倒している前頭4枚目琴奨菊を右差しから突き落としに退け全勝を守った一方、一敗で追走していた三人の平幕力士のうち。千代の国が明生を叩き込みに仕留めて白鵬に次いで勝ち越し(大関以下では今年最初)を決めた一方、新入幕の矢後がベテラン勢の寄り倒しに、魁聖が竜電に後に回られ送り出しにそれぞれ屈して二敗に後退、錦木を押し出しで一蹴した貴景勝、大関高安を押し倒しで鎮めた玉鷲の両関脇とともに二敗グループを形成する展開となりました。
さて今日の白鵬ですが、今場所が62回目の対戦となる元大関の琴奨菊相手に何もさせずに僅か5秒8の速攻で突き落としましたが、鶴竜の休場以降一人横綱となってからは充実した土俵での横綱相撲が戻り、堂々の一人旅の様相となりましたね。「何かやってくる力士じゃないし、しっかり見て行こうと思っていた」と余裕綽々なコメントを残していたようですが、大関二人は遥か彼方後方に置いて行かれてもがき続け、一敗で追走するのは父親になって間もない千代の国だけ。余裕が出た白鵬は日増しに"向かうところ敵なし"感が高まった印象があり、益々このまま42回目の優勝に向けて視界が広まった感じがありますね。
一敗の千代の国は、今日は若い明生が相手。低くて鋭い立ち合いから頭でぶつかり、左喉輪からすぐ前に。明生に往なされて左脚1本で残して反撃、前のめりになった明生を叩き込みで制して勝負あり。給金直しは昨年の五月場所以来だそうですが、千秋楽に発表される三賞(恐らく敢闘賞か)の有力な候補になった印象がありますね。
その他。関脇貴景勝は前頭2枚目錦木に相撲を取らせず押し出しに退け二敗を守った一方、ライバル阿武咲は遠藤の叩き込みに屈して初日から6連勝の後3連敗。また、二人の大関は豪栄道が前頭4枚目隠岐の海に良いところなく押し倒しに屈して3勝6敗、高安も関脇玉鷲に押し倒されて4勝5敗と再び黒星先行。休場中の栃ノ心と合わせ、三大関が揃って次の三月場所に角番を迎えるのが現実味を帯びてきた感じがありますね。
さて、高安駅もある近鉄の駅名には大相撲の四股名に似た駅名があるとの記事ですが、確かに大阪とその近郊では八戸ノ里とか土師ノ里、高見ノ里に加えて南海本線の井原里(いはらのさと)、水間鉄道の近義の里(こぎのさと)など第72代横綱稀勢の里を連想させる「の(ノ)里」のついた駅が多いですが、稀勢の里の「の里」は入門当初の師匠たる第59代横綱隆の里(引退後の鳴戸親方)、兄弟子の元関脇若の里(現・西岩親方)に続き、若くして入幕の萩原に「稀なる勢い」を見たということで命名されたものですが、実際には「稀に勢いを出すこともある」印象の力士になってしまい、横綱になったのも「日本人横綱を」の世論の後押しでかなり恣意的な基準の解釈も介在したのが現実でしたが……。
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