浜松市アクトシテイの音楽研修室にてOBグリークラブの練習日です。指揮者のKさん
からメールが届いていました。いわく、「〇小節から〇〇小節まで音取り練習をしてくること」
夕食後から部屋にこもって練習せねば、覚え切れるかなあ。自分で作成した音源で車では
聞いていますが、歌詞やら曲想はだめですね。聞く時間も極く短いので駄目ですね。
記憶力も衰えていますから、明日の朝までに出きるかなあ。
昨日の夕刊記事です。マイミクさんが牡蠣小屋に食べに行ったら丁度新聞の取材があり
にこやかに笑顔で納まったそうです。
1 冬野
いま 野には
大きな竪琴のうおうな夕暮れが懸かる
厳粛に切られた畝から畝へ霜がむすび、
風の長い琶音がはしり、
最初の白い星がひとつ
もっとも高い鍵を打つ。
冬は古代のようにほろびろと枯れ、
春はまだ遥かだが
予感はすでに天地の間にゆらめいている。
わたしはこの暮れ行く晩い土を踏んで
私の手から種子を播く、
夕日のようにみなぎって
信頼のために想い種子を。
それは沈む、
深く仕えるもののように、
地底の夜々を変貌して、
おもむろに遠い黎明をあかるむために。
きよらかな、澄んだ凝縮が感じられる。
ただ周囲の蒼然たる沈黙のなかで
私の心が敬虔な讃歌だ。
そしてもう聴いている、
とりいれの野が祭りのように
燃える正午が翡翠色の
海のような六月を・・・・
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