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2018年12月28日13:05

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世代と漫画作品。

また漫画家さんの訃報でした。

残念ながら世代では無いので作品は読んだことが有りません。
mixiニュースに出ている記事でしたが、
記事で日記を書くほど存じ上げてなかったので、
そこから書く事は止めました。
ファンの方に失礼だな・・・と思ったんで。

最近つくづく思う事は、過去に本当〜〜〜〜〜〜〜に
良い仕事をされて、なおかつ人気も有り、大ヒットをしていても
やはり時代により記憶から消えていかれる事である。
悲しいことだが仕方がないんだなあ・・・・。

今年に入り、とある劇画の先生のお誘いで、その先生の師匠の
墓参りに行ってきたが、
墓石にその先生のキャラが彫られていた。
ファンであれば感激するシーンかも知れない。

時代と共にお客さんからは忘れられても、
不思議・・・と言えばそうかも知れないが、
同業者。要するに漫画家さんや、その時代の書き手の方々は
本当によく記憶されていて、

「俺君、彼の絵は本当に素晴らしかったよ!!」

と言う様な話を会うたびに聞かされるものだ。
そんな時の巨匠の方々は本当に、自分の事以上に誇らしそうだ。
そこには妬みも嫉みも存在しない。

ただ、今の作品世界しか知らない若手には共感し合えない歯がゆさが有る。

「今見れば」と言う話しになるかも分からんが、
「その当時それをやった!」と言う事の凄さはその当時の人間にしか
分からない事なのだ。

おじさんの場合で言うと、「マカロニほうれん荘」と言う作品を語る場合に
そういう現象が起きる。

あそこまでの作品なのに、
今現在の読者にそれを伝えるのは不可能なのだ。
おじさんはその時代ハナタレ小僧で、書き手でも何でもなかったが、
「将来こういう絵を描けるか?」と思うと、
最初から「まぁ無理だろう」と感じ、(実際、現在でも無理だし)
その、常識を超えたギャグセンスに畏怖を感じたものだ。

その作品を同業者に「何が面白いんですか?」
と真顔で聞かれた時は返答に困った。

ついで怒りに代わったが
(お前にあれ以上の作品が描けるうえで言ってるんだろうな!?的な)
お門違いの感情であった。\(^o^)/

「良い」「悪い」ではなく好みの問題なんだから。

この世は正しい、正しくないではなく、気分で出来ている。
理屈は後付けだ。
だから話し合いが通じるなんて俺は無理だと思っている。

世代間で同じ気持ちを共感しようと思ったら、
どちらかがどちらかに歩み寄るしかない。
そんで歩み寄る必要性が有るか無いかで言ったら
ほとんどの場合、そこまでに必要性は無かったりするのだ。

だって趣味の問題なんだから。

ただ、これだけは言いたい。
「人が死ぬ時は、その人が皆の記憶から忘れられた時」
と言う事であれば、おじさんはおじさんなりに好きな人の事を
自分なりに語り継いで生き続けてもらいたい・・・・と言う、
大げさな事で言うとそう言う事で、



ミニマムな話で言えば
「俺の好きなもんをお前も好きになれ」と言う事なのである
(すいませんはた迷惑で。)

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