昨年の事で恐縮ですが、表題のように国際シンポジウムがベトナム中部のゲアン省
の省都ビンにて開催されました。ベトナム独立への熱意と友情が育んだ両国の交流
について研究者が意見を交換。ゲアン省出身のチャウ(1867〜1940)は独立への支援
を求めるために1905年に来日。運動を担う人材を育成するためベトナムの若者を
日本に留学させる「東遊(ドンズー)運動}を主導しました。浅羽佐喜太郎は資金不足に
苦しんでいた日本在住中のチャウらを物心両面で支え、多くのベトナム人から慕われた。
昨年2〜3月にベトナムを訪問した天皇、皇后両陛下は、中部の古都フエで、チャウの
記念館を見学し、チャウの孫とも対面し、日本の浅羽佐喜太郎との交流がクローズアップ
されました。袋井市では有志が「浅羽ベトナム会」を結成、交流活動を続けている。
ハノイの人文社会科学大学のグエン・バン・カイン教授は、シンポジウムで、チャウが
日本に滞在中、運動の方向性について大隈重信や犬飼毅らから大きな影響を受けたと
指摘。浅羽によるチャウへの支援は「現在の価値で20万ドル(約2200万円)にも上り、
東遊運動に大きく貢献した」と述べた。
昨年の新聞記事です。(2017.11.01)
ヤマハがベトナムの学校に楽器を提供
ヤマハはベトナムで器楽教育の普及を進めるための覚書を、同国の教育訓練省初等教育
局と締結した。各地の小学校にリコーダーや鍵盤ハーモニカを贈ってクラブ活動を後押し、
将来の市場開拓を見据えながら音楽文化を広める。
ヤマハ側が2020年9月までに十都市の小学校345校にリコーダー約1万本、鍵盤ハーモニカ
約1500台を提供する。指導する教員の養成講座や、子供たちが練習成果を発表する音楽
フェステイバルも計画する。
OBグリークラブメンバーの2人が、ベトナムの学校に日本のリコーダーを集めて贈る運動を
してましたが、ヤマハが新品を贈れば不用になるね。最近ベトナムの話をしなくなったね。
ログインしてコメントを確認・投稿する