昨日は文京チビッコホールで文化体験!!
世界のチック・コリアと小曽根真のピアノデュオコンサート


先日のハービー・ハンコックと今日のチック・コリアは共に
マイルスバンドから出発し、自らのバンドで世界を制覇した
エレキでも良しアコースティックでも良しの
遅れてきた最後の2大スーパースターだと思ってます
しかし黒人のハービーと違って今回のチックの演奏は
ジャズライブと言うよりはクラシックコンサートに近い感じでした

舞台には向き合ったグランド2台だけと思ったら
近所の小母さんが「向き合った変わった1台のピアノね

」って
あり得ないことを言いますが、遠目にはそんな風に見えます

ライブは前後の間の通路の左右のドアから2人が入ってきて
抱き合って壇上に移動して、前半50分5曲、後半50分5曲、アンコール1曲でした

嘗てはチックとハービーのデュオでは左右入れ替わったり
他のライブでは客との掛け合いをしたりと
エンターテインメント性たっぷりなチックでしたが、
自作の曲やこの日の即興やモーツアルトの曲などなじみが薄く、
小唄は「Someone To Watch Over Me」だけという、
いわゆる自己満ジャズで、天下のチックを見られたって以外は
ちょっと残念な演奏でした

ファンクな演奏が好きはハービート違って、
やはり韓国系の白人のチックですから目指す方向は
クラシックに向かっちゃうんですかねぇ

休憩時間に舞台前に行ってピアノを確認しましたが、
手前は天板を外したピアノ2台って当たり前の話でした

内容は今一でしたが、目で見ていると2人の音がはっきりと聞き取れて
小曽根のアドリブでもチックのバッキングが大きく聞こえて興味深く
そうした意味では為になるライブでした

さて次は誰のライブを聴きに行こうかなぁ


皆さん

イイネ

お願いしま〜〜す


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