東京メトロ千代田線の6000系車両が引退
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長らく千代田線の主力車両として活躍してきた6000系もついに終焉の時が来てしまいました。営業運行終了後は土休日限定の特別運行が数回行われるとのことなので、最後にそれに乗ってみようと思います。
この時代に製造された鉄道車両は作りがしっかりしているのか長持ちしているものが多いですが、旧営団地下鉄の車両は特に長持ちする傾向がありましたね。
先日アルゼンチンから帰還して復元整備中の丸ノ内線の車両なんかも約40年使われた後にアルゼンチンに輸出されてさらに約20年使われました。そして、さらに昔だと銀座線の旧型車のうち戦前製の1200形や戦後すぐに製造された1300形などが、01系初期車への置き換えが完了する昭和62年(1987年)頃まで走り続け、一番古いものだと銀座線一筋ひたすら50年以上走り続けた車両もありました。
私が子供の頃は、銀座線で中間車のうち1〜2両にその1200形などの旧型車が混ざっているという編成がいくつかあり、上野松坂屋に行ったときに地下の上野広小路駅で電車を眺めていた際に片開きドアで車体がごっつい特に古い車両が組み込まれた編成が来ると何故かやたらと嬉しかった思い出があります。
また、6000系は千代田線からは引退しますが、インドネシアに中古車として輸出されたものが多数活躍しており、こちらはおそらくまだしばらくは安泰ではないかと思われます。
そして、ほぼ同じデザインで6000系の弟分といえる有楽町線&副都心線の7000系については、置き換えの計画はあるようですがまだまだ先のようなので、当分は活躍し続けると思います。
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