今朝は遅くまで寝ていたところ外が何やら騒がしいと思ったら、近所の神社の祭りで子供神輿が通ったところでした。これは一目見ておきたいと思って、起きてから神輿渡御をやっているところを少し見て、できればもう少し見たいところでしたが、そのまま代々木公園に出かけました。今週末は、「チャイナフェスティバル」と「アフロ・アメリカン・カリブフェスタ」が開催されました。
昼頃の到着だったのでまずは食事にしましたが、中国の料理の中でも日本人には馴染みの薄いというか、慣れない人はドン引きするかもしれないものもあるなど、本格派のディープな中華料理が多かったです。
まずは山西亭という店で刀削麺を買いました。中国も色々な料理がありますが、山西料理の代表的なものが刀削麺とのことです。
茹でた麺がなくなってしまったとのことで少々待たされましたが、その際に目の前で刀削麺を削って鍋に入れていく様子を見ることができました。遅いと茹で加減が違ってしまうので素早く削って入れていかないといけないそうで、かなり腕のいい人でないとできない作業らしいです。
刀削麺はスープが赤いので辛いと思ったのですが、トマトと卵がベースのスープに高菜と挽肉を炒めたものがトッピングされていました。辛くはないけど、日本人向けではなさそうなスパイスの独特の味は好き嫌い分かれそうです。
値段は500円で、このイベントの中では安いほうですが量はやや少なめなので、複数食べたいときにはぴったりな商品でした。
次いでもう一品食べて、「北京胡同焼肉」という店の北京バーガーを食べました。今年6月にオープンした日本初の北京焼肉の店とのことで、具は牛肉と羊肉が選べましたが、羊肉のほうにしました。バーガーのバンズはマクドナルドのマフィンに似た感じのやや平たく硬めのパンを使っていましたが、これは中国式のパンなのでしょうか?盛り付けがやや雑なのは、どうせ日本人向けの店ではないと思えば許せる範囲でしょう。スパイスの味などは独特ですが、なかなか美味しかったです。
隣の「吉林美食屋台」も気になりましたが、さすがに3品目は胃や財布と相談の上で自粛。中華料理なのにキムチや冷麺があることで「?」と思う人もいるかもしれませんが、その場所に多いと言われる朝鮮族の人がやっている店かと思われます。吉林省の場所は北朝鮮との国境なので。
その後は物販や文化交流や観光紹介などのブースを色々見学しました。酒類が色々売っていて、青島ビールや紹興酒のような日本でも有名なものはもちろん「中国勁酒」という謎の酒を発見。「植物由来のリキュール」と書いてあるのですが、薬草などをブレンドしたものだそうで、養命酒のようなものと説明しているサイトもありました。
そしてステージでも色々やっているので見たところ、DA PUMP「U.S.A.」の替え歌をやっていて、「Come on baby 中国」と歌っていて、替え歌のセンスもバックの映像も突っ込みどころ満載だったので思わず笑い転げてしまいました。ただ、メインボーカルの女性が大きな猫もとい橋本愛or筧美和子みたいな人だったので、何だか複雑な気持ちです。
また、新垣結衣に似ていると話題になったロン·モンロウが来日してこのイベントにも出演し、見られたのはよかったのですが、個人的には同じ新垣結衣系でも赤羽の台湾スナックの新垣結衣、某オフ会の新垣結衣のほうがもっと(以下略)
その後は物販のブースで本を無料配布しているところがあり、何だろうと思ったら仏教系の団体でした。どうやらホテルに聖書を配る団体(あちらはキリスト教ですが)と似たような活動をしているだけらしいので、それが本当ならオ〇ムなどのような極悪カルト教団ではないはずですが、分厚い本を4冊と立派な袋に入った数珠なんかもくれたので、強引に電話番号とかを書かされたりするのではと少々ビビりました。
あと、代表者は中華人民共和国成立時に大陸から台湾に移った僧侶で、片っ端からそこの本を読んだわけではないのでどういう主張をしているのかは分かりませんが、活動拠点は台湾やマレーシアがメインなので、信教の自由に制限がある現在の中国政府に目を付けられないよう距離を置いている人々のようです。
また、中国人向けの日本観光ガイドをもらったので見たところ、各都道府県の紹介が出ていて、空港があるところは空港を意味する「機場」の記載があるのですが、埼玉県のところに「浦和機場」という記載があって笑ってしまいました。
浦和のどこに空港があるのか書いた人を小一時間問い詰めたくなりますが、もしかしたら桶川にある軽飛行機専用のホンダエアポートを旅客用の空港と間違えたのかもしれませんね。
そのほか東京23区各区の紹介もあるのですが、著名な観光地として何故か高島平団地や荒川区の天王公園、足立区の花畑記念庭園など国際的な観光地には程遠そうな場所が掲載されていました。
日本人にはマイナーな観光地が何故か外国人ウケする例は多々ありますが、やはりこういうところの情報も大きいのでしょうね。他のページに出ていた茨城県特集でも、決して有名ではなさそうな寺社仏閣や博物館などがいくつか掲載されていました。
その後は「アフロ・アメリカン・カリブフェスタ」も見て、ステージなど色々やっていましたが、チャイナフェスティバルに比べると小規模ですぐに見終えてしまいました。
最後はステージ前の屋台を見ていたら、豚足などの食材が乱雑に積まれているけどやけに盛り上がっている店があり、中国の現地とかに行くとこんな屋台があるのだろうと思わず写真を撮っていたら、店のおばさんに唐揚げを半ば強引に売りつけられてしまいました。唐揚げやレバーなどを試食させられた際に値段を聞いたら、下さいとは一言も言っていないのに唐揚げをパック詰めしたものを強引に渡され、断り切れず買ってしまいました。
唐揚げはクミンなどの独特の香味があり、やはり日本人ウケは良くなさそうな味でしたが、取り敢えず美味しくいただきました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/41079581.html
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