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2018年08月13日02:00

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再生なるか?

昔、精一杯お金をためて刃渡り3尺の同田貫を購入したことが有る。
多分、現在では生産されていない可能性が有るが、どうだろうか?

それはともかく、16年間欲しくてやっと手に入れたのに、
3ヶ月で不注意から折ってしまったことが有る。
それ以来、折れた刃を鞘に入れたまま10年間くらい
それきり置いてある。滅多に取り出さない。

しかし、最近居合刀に凝りだしてから考えるようになった。
前から考えてはいたが、折れた刃とは言え根元からだから
まだ3尺残っている。

と言う事は、2尺2寸8分くらいの刃を残してすりあげ、
残りの部分を中子として常寸の居合刀として使用できないか・・・?と。

本来「すりあげ」とは、戦国時代などに使用していたエライ事長い
打ち刀などを、江戸時代の刀の常寸の長さに斬り縮めてしまう事である。

定寸とはだいたいcmで言うと70mくらい。
戦国時代には最大で240cmほどの刃渡りの
化け物みたいな刀なんかを主にすり上げたそうであるが、
刀の銘などは中子の部分に掘られているわけで、
すり上げると大事なブランド名である銘が無くなるわけだから
痛しかゆしだったわけである。

幕府からのお達しで定寸が決められたわけであるが、
日常で刺す武士としては、刃渡り240cm・・・となると
柄長はおそらく50〜60cmは下るまいから、
合計3mほどの長物を腰にさしたまま歩き回ったりしなきゃいかんわけで、
惜しいが、切り詰めて日常遣いにするのも非常にうなずける話。
(定寸の刀は柄などを入れても105cmくらいだからそこから想像していただきたい。)

まぁそれはともかく\(^o^)/

定寸である70cmほどには出来るから、
上手く根元の方の刃を削って何とか柄の収まれば・・・・・・・
普通に居合いの練習に使用できる居合刀になる!

越えなきゃいけない問題点は

� ‐笋�刃渡りに対して長すぎるから縮めなきゃいけなくなる。
  (まぁ、気にしなきゃ良いだけでは有るんだが・・・。)

�◆\泙譴浸�に鯉口、ハバキがひん曲がっているから修正が必要である。

�� 今現在定寸より長すぎる柄を切り詰めなきゃいけないけども、
  その場合は柄巻き糸を巻き直さなきゃいけない。
  その場合は2万ほどかかる。

上記の事は、おじさんが居合道場などに入門し、
衆人の中振り回す事を考えれば問題が出てくるが、
別に、本格的にやるわけじゃないんだから不細工でも使用できるようにするには
差支えないくらいの修繕は自分でも可能であろう。
柄巻き糸も不細工にで良いなら自分でも固定できなくもない。
(あり得ないくらい不細工にはなるが・・・・・。)

ただ、「腐っても鯛」とは良く言った物で、
折れて、どうにもならない刀でも、拵えはそこそこである。

折れている刃以外の部分は普通に残っているわけで、
そこに手を入れるのが長年惜しくて惜しくて、
刃に鑢を入れて削るのが怖かったのであるが、
このまま不良在庫としてあり続けるよりは、新しい命を吹き込んで
練習刀として再生させるのが何よりであろう。

折れているとはいえ、刃自体は厚重ねで幅広の立派な刃なのだ。

鞘を縮める場合は、鞘の下の部分・・・こじりの所の金具を
どうやって縮めた側の・・・下の所にはめようかな?とか
(現実的に考えて、上手に削ってはめ込むしかないが。)

鯉口は何とかだましだまし使用するとして、ひん曲がったハバキは
どう修正した物だろうか?とか、
いっその事自作した物だろうか?とか。

柄巻きとはどう固定させたものか・・・?とか、
YouTubeなどで動画は公開されているが、素人には難しい感じである。
巻くのは出来そうだが、問題は結び終わりの所である。

問題はいっぱい有るけども、コツコツやればなんとかなるだろう。
一番の問題はハバキであるが、最悪の場合は
新中盤を購入して折り曲げて制作するしかない。

面倒だが、出来るようになれば色々とオリジナルの金具が
自作できるようになって楽しそうだ\(^o^)/



そうなるかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
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