田原総一朗「来年の参院選は野党が勝てる可能性がある」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48821265.html
>来年は景気が悪化する可能性が高い。しかも消費税が上がり、金利も上がる。
>もし、参議院選挙で野党が一本化すれば、勝てる可能性がある。
田原総一朗が枝野幸男に、来年の参院選で野党が勝つ可能性を説いたという話。まぁ統計上は好景気と言われても、実感できてない国民は多い。消費税増税への反発を利用して戦うというのは、理にかなっているだろう。
もっとも、参院選挙が行われるのは、増税の1〜2ヶ月くらい前。まだ増税の実害が出てない時点で戦わないといけないのだから、いかにして国民の「増税へのそこはかとない不安」を煽っていくのかが大切なのだろう。
しかし、今の野党はといえば、モリカケの話ばかりで、消費税の話は全く見えてこない。モリカケにばかり注力しているようでは、国民の増税への不安を醸成できない。増税への不安によるブースト効果が無ければ、野党に勝ち目はない。野党はモリカケなんかぶん投げて、さっさと主戦場を消費税に移すべきだろう。
だが、枝野幸男は「これからもモリカケを追求していく」と息巻いている。おそらく、これからもモリカケを捨てることはできないだろうし、結果としてモリカケと心中することになるのだろう。
まぁモリカケを捨てられないのは、なにも枝野幸男だけに限った話ではなくて、田原総一朗自身も 元記事の2/3以上をモリカケに割いていたりと、まだまだ未練たっぷりなのが分かる。枝野や田原といったリベラルの人たちが、モリカケを捨てきれずにいる姿を見ると、「鶏肋」の故事を思い起こさずにはいられない。
そもそも、モリカケ以前の問題として、国民民主党は財政健全化・消費税増税を掲げているわけで、消費税を争点としてしまったら、他の野党と共同歩調を取れるはずがないのよなと。
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