■岸田文雄氏、総裁選立候補見送り 安倍首相の3選支持へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5213888
総理の所属する細田派は、人数こそ多いものの、要職を任せられるような「格」のある人材が不足。総理もそれが分かっていたので、自派閥での後継者育成のために、昨年「細田派四天王」構想をぶち上げたけれど、空席の四人目が埋まるどころか、決まっていた三人全員 様々なスキャンダルで失脚してしまった。
※安倍首相 細田派に「四天王を作りたい」(2017年5月16日)
https://mainichi.jp/articles/20170516/k00/00m/010/146000c
細田派で後継者が育っていない以上、禅譲の可能性は十分にある話。すでに安倍総理の3選は八割方決まっている。十分に実績は積んでいるので、若手のように名前を売るために立候補する必要はない。むしろ、下手に立候補して大差で負けたら、威信が低下しかねない。安倍総理に恩を売って、重要ポストを割り振ってもらって、そこで力を蓄えて、次の総裁を目指すというのは、至って現実的な選択だろうと。
もっとも、こんな打算とかではなく、自分の地盤である広島が豪雨被害でメチャクチャになってる中で、総裁選に向かう気持ちになれなかっただけなのかもしれないが。政調会長自身は東京生まれの東京育ちでも、20年間も広島の代議士として活動してるのだから、もはや地元。荒れ果てた地元を見るのは、やっぱりツラい。
まぁ禅譲のねらうのはいいけれど、今回三選支持に回った他派閥だって、同じことを期待しているはず。他派閥からの後継候補に比べて、いかに存在感を出していくか。岸田政調会長は良くも悪くも地味なので、そこは大きな課題だよなと。
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