「問題意識を大切に」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19039 (写真入り記事)
朝起きてトイレに行くと、便器に溜まっているはずの水が干上がっていました。同時に、ツーンと鼻につく悪臭を感じました。
「なるほど」と思いました。
便器に数センチの水が溜まっているおかげで、下水の悪臭が遮断されているのです。
知人は、キッチンの排水溝が時々つまるので、配水管のねじれの部分が原因だと考え、水道屋さんの反対を押し切って、ねじれのないストレートの排水管と交換してもらいました。
悪臭が部屋中にこもり、虫がわいて困るので、再び、ひねりのある配水管に交換してもらいました。
知人は、排水トラップのありがたみを誰よりもよく知っています。
トイレの便器に水が溜まっていないだけで、ツーンと鼻をつく刺激のある悪臭で満ちました。
「よく考えたな」と思います。
ねじれのある排水管を発明した人は、問題意識を持つことからはじめたのではないかと思います。
「下水は臭く汚いものだ。仕方ない」と受け入れてしまうだけでは何も生まれません。
問題意識を持ち、必死に解決しようと悩んだ人からは祈りが生じるのではないでしょうか。
人は誰でも悩みを持っています。悩みを祈りに変えるなら、そこから想像的な何かが生まれてきます。
日ごろの何気ない「こうだったらいいのに!」「なぜこうなってしまうのだろう?!」などの素朴な疑問を大切にして下さい。
ステキな1日でありますように。
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