押井守監督、アニメ業界の現状に警鐘「哲学がなければただの商品」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5145573
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こんな記事が書かれていましたので、最近気になっていたことを書きたいと思います。
最近気になっていたこと、それは
『アニメの放送本数が多すぎる』!!!
一期に70本とか・・・・・・
もはや多すぎるなんてものじゃない。
こんなの引きこもりかニートでもなきゃ全部見れるもんじゃない。
アニメ業界、人手不足だの騒がれてるのに
地上波放送はどんどん減っているのに、
それに反比例するかのようにアニメの本数は増える一方。
そもそもこんなに沢山放送すれば、需要が分散してしまい、
円盤やグッズの売り上げも分かれて共倒れ。
(実際、私も買うの断念した円盤ありましたし)
明らかになんの得にもならないアニメの過剰供給。
どうしてこんなことになっているのか?
それが今回の押井監督の会見でなんとなく確信しました。
憶測ではありますが原因は製作委員会です。
「作品ではなく商品を作れ」
つまり、製作委員会は
アニメを作品としてではなく
『商品としてしか扱っていなかった』ということです。
いや、確かに出資者側としては「間違ってはいない」。
彼らは商売の為に出資してる訳ですから。
いくら優れた作品でも売れなければ話になりませんから。
しかし、
これはいくらなんでも暴論です。
「作品ではなく商品を作れ」ってなんだよ。
こいつらアニメをなんだと思っているんだ。
いや、アニメに限ったことではない、
ゲームも漫画も映画もこんな感じ。
そりゃ過剰供給されるはずです。
だって「作品として売る気が全然ない」訳ですから。
娯楽を車や家電と同じ感覚で売ってるんです。
それじゃダメでしょ。
娯楽は商品である前に作品です。
まず作品として成り立ってこその商品がアニメなのに。
娯楽産業全否定ですよ。
商売なのは解りますが、
作品であることを否定してしまったら、それはもう商品ですらありません。
なのにまるで工業製品のように手当たり次第に生産され、
そのほとんどがまともに売れずに忘れられていき、
原作者やアニメスタッフ、そして消費者の想いを無自覚に土足で踏みにじっていく。
我々はこんなクールジャパンを望んでいたわけじゃない。
出資者よ。アニメを商品として売るのは構わない。
だがちゃんと『作品』として作らせてほしい。
作品として作ってこそ、アニメは本当の意味で商品となれるのだから。
そのためにも・・・・・・
数絞れや!!!!
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