透くんは電車が大好きですが、それを間近で見れる踏切も大好きなのです。
以前は踏切で立ち止まらず歩きさろうとすると大騒ぎで抵抗してたものです。最近はそこまでではないですが毎日の保育園通園時には2つある踏切で必ずストップがかかってしまいます。
カンカン(警報機が鳴っている音)、シュッ!(遮断棒が上に上がる時の音)
遮断棒はゆっくり上がるはずなのに透くんの中では「シュッ」とすばやく上がるもののようで、カンカンがなり終わるとシュッと言って横にしていた手を上げてご機嫌です。
普通の人なら通過待ちを示す矢印が1つから2つに増えると「ちっ、締まってる時間が長くなる、早く通過しないかな」とイライラするものですが、透くんにとっては電車が多く見れるチャンス。「ふたつ!」と喜ぶのです。
更に上り線が通過して矢印が2つから1つに減って下り線を待っている間に次の上り線が来てしまうと再び矢印が2つ並ぶことになり(いつも見る光景を文字に表現すると意外に難しい)、普通の人ならジタバタし始めたり迂回したくなるものですが、透くんは「またまた2つ!」一人だけ大喜び(笑)
それで何度も白い目で見られたことはあるけど、もう慣れましたね。
朝は保育園に行く途中だから通園途中の他のお母さんや先生たちに会ったりしますが「お先にどうぞ」とお互い苦笑いしながら挨拶してます。
園長先生は「忙しい朝にその時間の余裕を持って動いているのはエライ」と褒めてくれましたが、その儀式をしないとイヤイヤするから致し方ないところなんですけどねぇ。いつまで続けることになるやら…。
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