佐倉ふるさと広場で開催中の「佐倉チューリップフェスタ」に行ってきました。
1週間くらい前にTVで見て知り、その時点でほぼ満開だったので旬は過ぎているのですが、昨日の時点でまだまだ見られそうな雰囲気らしいと分かり、行ってきました。
京成佐倉が最寄り駅なので京成を利用しますが、久々に乗ったら日暮里駅にホームドアが設置されていました。
日暮里から1時間弱で京成佐倉に到着。佐倉ふるさと広場は途中の車窓から見え、線路沿いを戻るような感じになりますが、途中に駅がなく駅から会場まではバスでの移動となります。ここは足利フラワーパーク駅が誕生した両毛線のように新駅設置をと言いたいところですが、公園周辺はほとんど住宅がない場所です。
都営浅草線からこちら方面に直通する車両はほとんど京成の車両で、京急や都営の車両は滅多に来ないと思ったのですが、京急600形が停車していました。
京成佐倉駅からは会場直行シャトルバスがありますが、短いバスを使っていました。最後列は4〜5人掛けが一般的ですが、このバスは何故か3人掛けで両側にテーブルがあり、何となく特等席風なのでここに座りました。同じバスには、それぞれお一人様の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人とフランスに行った怖いお姉さんもとい指原莉乃みたいな人がいました。
終点のバス乗り場から会場入口は、印旛沼の橋を挟んで200mくらい離れているのですが、同じバスに他に乗っていた高齢者集団は到着すると我先とさっさと降りていなくなってしまった&横断歩道で後から降りた3人だけ止められたこともあり、バス乗り場から会場入口までこの2人と見事に一緒になってしまいました(汗)。
会場は中央にそびえる風車が目を引きます。その周囲に沢山のチューリップが植えられていますが、やはり旬を過ぎてしまったようで既に散っているものも多かったです。
また、展望台があって園内を一望できますが、周囲に建物がないため北海道くらいでしか見られないと思っていた地平線が見えるほど広大です。東京近郊で地平線が見える場所は非常に珍しいのではないでしょうか。
そして風車小屋「リーフデ」内の見学もできます。この風車はメカニズム部分をオランダで製造し、オランダ人技師により建設されたものだそうで、リーフデの名称は、関ヶ原の戦いが起きた1600年(慶長5年)に豊後国に漂着したオランダ船の名称です。
風車は灌漑用で水を汲み上げるという用途が多いとのことですが、日本の水車のように製粉用で石臼を回すのに使ったり、ノコギリを動かすのにも使われているそうです。
また、本場オランダの風車の種類も1つだけでなく、バルコニー付きのもの、下が工場になっているものなど様々な形や種類があったり、灌漑用に1台で足りない場合は複数台並べることもあるそうで、そういうことについての解説もありました。
風車内にはオランダで生まれたキャラクターであるミッフィーが置いてあるほか、オランダ製自転車も展示してありました。
ちなみにオランダは、自他ともに認める自転車大国なのだそうで、1人あたり保有台数は世界トップなのだとか。中国だとばかり思っていましたが違いました。会場内にもオランダ自転車なるものが置いてあってレンタサイクルとして貸し出していました。
風車小屋の半円窓から見る外の景色もなかなかいいものですね。
風車を見終えた後は再び園内を散策しました。チューリップは場所によっては咲いているところもありますが、完全に散ってしまった場所もありました。
また、会場外には既に旬は過ぎていますが菜の花も沢山咲いていましたし、会場内もチューリップ以外にもネモフィラなども少数ですが植えられています。
1周した後は売店に立ち寄りました。ここでは印旛沼遊覧船の受付をやっていて、約40分1000円だったりで乗りませんでしたが、水の上からだとまた違った風景も楽しめたかもと思うと、乗っておいた方がよかったかもしれません。
また、売店ではチューリップバウムクーヘン・イチゴを買いました。色々な味がありましたが、これはぜひ苺が○○そうな篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人にもぜひ(以下略)
休憩室には佐倉市ゆかりの著名人のパネルが展示されていて、佐藤優香(トライアスロン選手)、荻野目洋子(歌手)、高橋真琴(画家)、モンキーパンチ(漫画家)の4氏が紹介されていましたが、個人的には佐倉の著名人というと巨人の長嶋茂雄名誉監督のイメージが強いです。また、モンキーパンチ氏の代表作「ルパン三世」に因んで佐倉市の原付ナンバーはルパンの絵柄入りのものが3000枚限定で発行されたそうですが、1台も見かけませんでした。
そして、会場内ではオランダ衣装の貸出(45分1000円)が行われていて、フランスに行った怖いお姉さんもとい指原莉乃みたいな人が着ていました。
衣装貸出の受付横では犬写真を1枚。
チューリップフェスタを見終えた後はバスで京成佐倉駅に戻ろうと思ったら、ちょうどバスがない時間帯で1時間以上待たされるのと、歩いて散策すれば何かしらの見どころが発見できそうなので歩いて駅に向かうことにしました。
ふるさと広場横の印旛沼沿いの自転車道は、「桜並木サイクリングロード」と案内されていますが、「(千葉県道406号)八千代印旛栄自転車道線」と書かれていて、県道ながら自転車専用という珍しい道です。
また、公園入口とバス乗り場の間に一般道なのに何故か高速道路のようなキロポストがあるのを発見。地図を見るも有料道路の類は近くになく、何故こんなのがあるのか不思議です。
その後は駅方面に向かって歩いて行くと、入口に六体の地蔵がある常安寺という寺がありました。今でもきちんと手入れされているきれいなお地蔵さんなのですが、本堂は小さな祠のような建物でした。
次いで洋ランの店・櫻井農園に立ち寄りました。値段が出ていないので詳しい値段は不明ですが、蘭だけにおそらく高価だと思われます。
また、この辺は典型的な農村地帯のためか蔵のある家や立派な門を備えた家が多いです。
次いで、ふるさと広場に向かう道と印旛日本医大駅方面に向かう道に分かれるY字路にある下根の山王神社に立ち寄りました。名もなき小さな神社だったのですがきちんと男坂と女坂があり、江戸時代の年号が刻まれた手水があったりと風格がありました。
また、境内に食べ頃のタケノコが生えていましたが、さすがに無断でこれを抜いたらバチが当たりそうですね。
そして、ここからしばらく歩くと牛舎があって金子牧場と書かれていましたが、なんと牛乳を直売していて、牛乳のほかソフトクリームなども売っていたので牛乳プリンを買って食べました。産地直売だけに美味しかったですし、ぜひともプリンが○○そうな篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人にも声を掛けて(以下略)
牧場付近まで来ると駅が近くなって住宅地になってきましたが、駅方面に向かう道と踏切を越えて佐倉市役所方面に向かう道との分岐点に弁財天があり、隣には象の顔をした「幸心宿ガネーシャ神」と「ムシカ」というネズミの神が鎮座していました。割と新しめの像でしたが、弁財天とともにインドの神なので、そういう縁で置かれたものでしょうか?
最後は京成佐倉駅前で食事にし、麺場四代目佐倉駅前食堂というラーメン店に入り「鬼辛とんこつつけ麺」を食べました。辛さが1辛〜10辛まで選べますが、さすがに初めて入る店で10辛を食べる勇気はないので1辛にしました。
麺は元々味が付いているので最初はそのまま食べて下さいと言われ、数口はそのまま食べました。その後はスープに付けて食べましたが、1辛ではやっぱり辛さが大したことなかったので、2〜3辛くらいでもよかったかもしれません。ただ、薄く味が付いている麺とスープの味をきちんと味わうにはこういう控えめな辛さでもよかったと思いました。麺を食べた後はスープ割りをもらって最後の1滴まで美味しくいただきました。
その後は佐倉駅始発の都営浅草線直通の快速西馬込行きに乗車。この辺では見かける機会が少ないだろうと思っていた都営5300形が充当されていました。
都営の車両といえば昨年末に新型車両の5500形が搬入され、当初は春頃営業運転開始と言っていましたが、営業運転開始の気配がないどころか試運転すらいまだに行われていないようです。誘導障害など機器に不具合が見つかったりしたのでしょうか?
日暮里まで行きたいので青砥で上野行きの各駅停車に乗り換えましたが、1つ手前の京成高砂で車掌が交代したと思ったら、この車掌が何故か自動放送のようなしゃべり方をする人でした。東北新幹線などの自動放送のようなしゃべり方で声も似ていて、一瞬京成に男声の自動放送でも入れたのかと錯覚しましたが、接続する電車の時刻など自動放送ではカバーしきれないこともきちんと案内していたので、やっぱり車掌の肉声でした。面白いしゃべり方をする人がいるものですね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40940428.html
(2)
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40940438.html
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