「今を生きよう!」
http://9001.teacup.com/sfk/bbs/18674 (写真入り記事)
多くの人が、ただ毎日を忙しく生きています。
忙しいと、道端に咲いた花を見たり、他の人に笑顔を向ける余裕もなくなってしまいます。
携帯電話が普及したことで、公衆電話を探さなくても、どこにいても連絡を取り合えます。
18歳のある時、人と待ち合わせをしましたが、会えないということがありました。
私と相手の人は、それぞれ同じ(ような?)名前の交差点近くでバイクをとめて待っていました。私は青梅街道沿い、相手は新青梅街道沿いで。
決して会うことはできないわけです。
「一体どうしたんだろう?」と心配しましたが、当時、お互いに携帯電話を持っていないので、仕方なく自宅に戻り、もう一度連絡を取り合って、また再度待ち合わせをしました。
近くまで来ていたのに会えずに帰るなんて、ドラマを見ているようです。
電話で大笑いし、このことでさらに親しくなりました。
携帯電話で連絡を取り合えたなら、こんなことはまず起こり得ません。
また、今はe-mailがあるので、手紙を書いてわざわざ郵便ポストに投函しなくていいし、何日も返事を待つ必要もありません。
新幹線や飛行機が発達したことで、昔に比べて、目的地までの移動時間が大幅に短縮されたはずです。
なのに、時間が余るどころか、ますます忙しくなっています。
不思議です。
便利になったことで、時間が余っても良いのに、ますます忙しくなっているのではないでしょうか、
あれもこれも、これもあれも考え、やろうとするから時間がなくなり、忙しくなるのです。
祈って、心を神に向け、神に聞いたら、あれもこれも考えたりやる必要がなくなります。
聖書は、「無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。」(ルカによる福音書10章42節)と語ります。
「正しい」という漢字は、「一」の下に「止まる」と書きます。一とは、天地を創造し、全知全能の神を表し、その方の下にしっかりと立ち止まる。
心がシンプルになり、今を楽しんで生きられるようになります。
過去は過ぎ去り、未来は未だやって来ていません。あるのは「今」だけです。
「見よ、今は恵の時、 見よ、今は救いの日である」(第二コリント6章2節)
今を、神と共に、ゆったり、楽しく、優雅に生きていきましょう。
その秘訣は、「一の下に止まる」、つまり、神に祈ることです。
今日も素敵な一日でありますように。
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