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2018年03月19日22:16

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涙を見せた貴源治の心情を考えると……。

■貴源治、兄の貴公俊休場に涙「行動する前に考えれば…」
(朝日新聞デジタル - 03月19日 16:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5033577
大相撲三月場所九日目、昨日取組後に新十両の貴公俊(東十両十四枚目)が支度部屋で付け人に暴言を吐いて顔などを殴打したのが明らかになり、協会の聞き取りに対して事実を認めたことを受け、師匠である貴乃花親方(第65代横綱)が協会役員に経緯の説明を行った後「土俵に上げる訳にはいかない」と休場させる意向を示しました。これにより対戦相手である東幕下筆頭の白鷹山が不戦勝(5勝0敗)となりましたが、やはりその一件のせいで、雰囲気が重くなった感じがあるのと同時に、貴公俊の双子の弟である貴源治はこれについて何を思い、どう考えているのか、気掛かりになりましたね。
報告後、65代は貴公俊について報道陣に「でも、いけないことですから」とコメントしたようですが、弟の貴源治が今日の取組後、支度部屋で涙ながらに語ったと言うコメントを見るに、貴公俊の一件について重苦しく心にのし掛かっていることが窺えますね。
付け人の指示ミスから取組前に土俵下の控えに入るタイミングが遅れ、その上負けたことで貴公俊が取組後に支度部屋で付け人をポカスカと二、三発。ラジオ解説の舞の海(元小結)は「部屋の兄弟弟子は同じ師匠の弟子なのだから」と、付け人に手を出した貴公俊の行動を「考えられないこと」と評していましたが、よりによって、「関取」の称号を初めて手にした新十両が殴打暴行事件を起こしたことでもあり、その重大さも大きくなっているように感じますね。 
さて、今日の取組ですが、全勝の横綱鶴竜が正代に回られながら叩き込みに退け、同じく全勝の魁聖も合い口が良くなかった竜電を寄り切りで制して今日も二人の全勝はそれぞれ星を伸ばしましたが、二敗の大関のうち高安は小結千代大龍を上手投げに仕留めたものの、豪栄道が大関初対戦の千代丸の押し出しに屈して三敗に後退、一敗だった大奄美が朝乃山の押し出しに屈して二敗に後退、二人の全勝とは星二つの差がつく展開になり、高安、先場所の覇者栃ノ心や逸ノ城らが二敗グループに並ぶことになりました。
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