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2018年03月18日19:30

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Fuji3さん宅訪問しました。響きの極致を聴く。

今回はFuji3さん宅を訪問。参考になりました。

部屋に入るとまず高い天井に目が行きました。8mは余裕であります。広い感じなのですが、縦方向に更に広くなっている部屋でした。
窓は全部防音2重窓。トラックのでかいのが通らない限りほぼ無音でした。

スピーカーはDynaudio製トールボーイフロア型です。
グリルを外すと上半分に集中してユニットがありました。

クリーン電源が採用されています。車が一台買えるお値段のものですね。
一日のうちある時間帯は100Vより下がってしまうことがよくあるんだそうで、これを使い100Vに直して供給するんだそうです。また、電源ノイズがどれくらいあるかメーターで確認もできます。Fuji3さん宅では20%と表示されていました。

アキュフェーズのセパレートアンプが採用されています。
ステレオパワーアンプを2台使用。4チャンネルでステレオを駆動している形です。モノラルパワーアンプ2台ではないのですが、独自のノウハウがある感じでした。詳しくは聞き忘れました。

CDプレイヤーはエソテリック製でマスタークロックジェネレーターが使用されています。

ヤマハの音響パネルや浮き雲、響きを調整する素材が随所に使用されていて長年の格闘の後がうかがい知れます。

さて、音を聴きました。響きが豊かな部屋なので溶け込むような包み込まれるような不思議な音が出てきました。響きに埋まることなくディティールが出ています。解像度が落ちて聴こえたりしません。
クラッシック系の音楽が得意な感じでした。これはかなり努力しないとなかなか到達できない領域の音だと感じました。

ここ10年ほどシステムはほとんど変わっていないそうです。ていうかこれ以上改良する余地がほぼ無い感じ、手が出ないのがよくわかる音でした。
本人もこれ以上は今の所望んでおらず。満足しているとのこと。
一つの行き着いた音だと思いました。

私が持っていったCDでほとんど時間が無くなってしまったのですが、2枚Fuji3さんのCDを聴きました。
そのうちの一枚がすごく音が良かったです。
1970年代のアナログ録音。コーラスがものすごくきれいに入っていました。
昔から知られた名録音盤だそうです。

1時から4時半までかなり長い間お付き合いくださりありがとうございました。
いろいろ参考になりました。

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