贅沢税をかけたリーグが悪いのか、良い選手のためにでもお金をケチる球団が悪いのか、暴騰する年俸を企む選手が悪いのか、必要以上に金額を釣り上げようとする代理人が悪いのか…。
今年のメジャーは現システムの問題点が如実に出てしまいましたね。
日本では宣言した人が権利を取得するけど、メジャーでは年数が経てば自動的に獲得するもの。これは海の向こうの仕組みのほうが優れてると言わざるを得ない。
◆ダルビッシュはカブスに移籍
まぁ順当。彼クラスがなかなか決まらなかったのが今年の異常性を象徴してます。
年俸23億円としてローテーションを1年間守れば約30試合。つまり1試合あたり8000万円!もらってると思うと、いくらなんでも高すぎるよなぁ。
◆青木はスワローズに復帰
意外にあっさりとメジャーを断念しました。
来年単年の成績だけで言えばイチローより良い成績になるのは明らかなのにメジャーは勿体無いことしたなぁと言う印象。
◆上原はジャイアンツに復帰
青木以上にMLBは勿体無いことしたなぁという印象。
終盤の1イニングを確実に任せておける投手って少ないのにね。
とはいえ由伸ジャイアンツには力強い味方が増えました。
◆イチローはマリナーズに移籍
さてさて。オファーが無ければ日本球界に戻らずに引退しちゃったろうから契約が決まった事自体はめでたしめでたしなんだろうけど。
古巣に戻ってきた=古巣しか取ってくれなかった=今年ダメならオシマイってことになります。
最初のうちは復帰で歓迎モードだろうけど、若手の故障が治ったらそちらを優先するだろうからポジションは約束されてないので、4月5月に彼らを使えなくなるくらい爆発的に活躍しておく必要があります。月間50本とまでは言わないけど、それに近しい成績は残してほしいけど…厳しいかな?
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