「ワンコインさっちゃん」なのに、何故1500円(500円玉×3枚)なんや?(挨拶)
日曜の『サムライブレイド』のセッションでは、あわやPC2が死亡かという局面があったのは昨日の日記の通り。
生命力がゼロになっても、一度は《武霊覚醒》で復活できるが、それ以降に生命力が尽きると死亡してしまう。もちろん、復活系のアビリティもいくつかあるが、あの時点ではとうに使い果たしていた。
ダメージを喰らうと死亡ならば、ダメージを受けることを「回避」すればよい訳だ。《サムライブレイド》は華札がある限り、何度でも判定を振り直すことができる。
かくして日曜のセッションの時は華札が尽きる前にスペシャルが出て事なきを得た。
キャンペーンセッションたるもの、出来れば、キャラクターロストはしたくない(なかにはキャンペーンですら自分のキャラクターに特に執着していない人もいる)。
自分はPC5というラージナンバーというのもあり、どちらかというとPC1からPC4を導くような立ち位置。PC1からPC4はキャンペーンのバックボーンに密接に関係があり(それをいうとPC5にも、とんでもない、キャンペーンボス「級」のNPCが縁にいるのだが)、キャラクターが交代という事態は出来れば防ぎたい。
なので、最後の切り札、《魂魄散華》を使うのをやるとしたら自分のPCかな?とは、キャンペーン開始から常々考えていた。
《魂魄散華》でキャラクターは引退して、二度とプレイすることはできなくなるが、NPCとして物語に関わってくることはできる。
確かに、日記にずらずらと設定書くくらい、今回のキャンペーンはキャラクターメイキングに関しては気合が入っていた(データ面は割とどうでもよかったw)。だから「失う」ことを簡単に決断することにはためらいがない………とはいいきれない。できたら、自分も最後まで完走したい。
が、アクシデントの「補助装置」は必要だし、それに、ロストするならロストする前のロールもある。
………とまで書いて、実は、ひとりよがりになっているんじゃないか、という事実に気付く。
例えば、万が一、判定に失敗してこのままだと死亡が確定になった場合。該当のプレイヤーさんが「いや、PC5をロストさせてまでも生き残るつもりはない。」と言ってきたとしたら、はたして、それを遮ってまでも《魂魄散華》をするだろうか???
(無論、該当のプレイヤーキャラクター自身にも《魂魄散華》の道は残っているが、特にせずにそのまま死亡という事実を受け入れる場合、という解釈でお願いしたい。)
何をとっても、ようは他のプレイヤーさんとの話し合いは重要だ、ということだ。助けてほしいと言われれば助ける努力は惜しまないし、このまま逝かせてくれと言われれば、止めるのは野暮ということになるだろう。
ある意味、《サムライブレイド》はプレイヤーレベルで、キャラクターをロストさせることができるシステムだ。キャンペーンもあと残り3回。これからの戦いはますます激しさを増すだろう。うまい具合に物語の一部に組み込めるようなセッションを今後も目指していきたい。
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