今日は、アミューあつぎで開催された「常夜国騎士譚RPGドラクルージュ オンリーコン!」に行ってきました。
これ、システム的にはよく出来ている「と思われる」んだけど、未プレイだと最初、何をしていいのかよく分からないね。
久々に苦い経験をしたセッションでした。収穫としては「人気の未プレイシステム」をようやく遊べたこと。正直、次回に選択肢があっても選ぶことはないと思います。よっぽどシナリオが面白そうでない限り。
妖精が強いということがよく分かった(笑)。こっちがちまちま1〜2点のダメージ(?)を与えるのに、妖精PCは6〜7点(しかもエリアに)叩き出すし(状況によってはこの点数が倍になるらしい?)、同じ点数のルージュを味方に還元してくれるし(お蔭で毎ラウンド、潤いが貯まる!)。
まー、がっつり「データゲー」なんで、自作PCは強いということですね。
せめて自分の得意なロールプレイのパートがあれば………。
後、達成値が期待値ゲーではないので、出目が悪い自分にとってはとことん、することが少ないということですね。ダイスの振り直しもシステム上、可能なんですが、出目が悪いPLは振り直しても出目が悪いんぢゃよwww
ラインナップは10卓。が、4番卓のDRさん(GMのこと)が病気でお休みということで、代打のDRさんが立てる。
全部、『ドラクルージュ』卓なので、第一希望に入れなくてもなんとかなるだろう。ロールプレイを重視するという2番卓に突貫する。希望者過多、倍率はほぼ2倍。第二希望の初心者用と謳っていた10番卓をチラ見するも、いっぱいのようだ。「TRPG初心者優遇」はあるけど、特に「システム初心者優遇」はないらしい。じゃんけんで決めるというのでじゃんけんし、負ける。
二巡目。残った卓は「『ドラクルージュ』を一度遊んだことがある人推奨の卓」「元ネタ知識を求められる卓」「初心者対応は『頑張る』レベルの卓」。当然ように「「初心者対応は『頑張る』レベルの卓」に行くも、またもや希望者過多でじゃんけん。やはり倍率は2倍。ここで何とか勝ち残ったからいいものの。
直接移動制はすばやく卓分けが出来、参加PLさんを見ながら選べるというメリットがあるものの、第一希望を逃すと第二希望などが残っていない可能性があるというリスクがある。今日の卓分けはまさに「それ」だった。
未経験者である自分が優先してハンドアウトを選んでよいと言われる。せっかくだし、お言葉に甘える。シナリオに関わりやすいPC1を無難に選択。
後は、サンプルキャラのデータをキャラクターシートに書き写すだけ。んん?公式サイトにサンプルキャラのPDFデータとかないのかな?まぁ書いたほうが覚えるし、作成したい人も2人いるみたいなんでしこしことデータを書き写す。
自作の条件として、13時までに完成させること、というのがあった。が、実際にセッションが始まったのは14時。プレイヤーは5人。未プレイシステムなので時間経過の勝手が分からないが、果たして、閉会式までに終わるのだろうか???
オープニングはDRさんが気を利かせて、PC5から始まった。正直、このシステムで「何をしたらいいのか全く分からない」!前のPLさんの行動を見て、まねる。
感覚的には、同人システムであるが『少女展覧会』に似ている。なので行動の処理はさほど問題にならなかった。
このシステム、特に「世界観」「価値観」などが特殊過ぎて、それを知らないとプレイするのは非常に難しい。ぽつりぽつりと聞きながらのプレイ。
聞きたいことは山ほどあるけど、プレイヤーが5人なので処理に時間がかかる訳だ。自分は「出目が悪いため」リソースが稼げず、むしろできることが限られ、行動の処理は5人の中で一番早かった。なお、未経験者は自分だけの模様。
経験者はなまじっかデータを知ってるだけに、何をしようか延々と悩むわけだ。出目がよくてリソースが多く獲得できると、行動が増えていく。
時間がかかるのは自明の理だった。
故に、質問はほとんどせず、フィーリングで進める。が、自分の「騎士」の価値観がシナリオにマッチせず、なかなか他のPCたちと打ち解けられない。
あぁ、もう、ほんと、「最初から自分の行動をすべてぶっちゃけてPLと相談する」とかすればよかった。そこをロールプレイで話的に何とかしようとしたら、少しずつマズい結果に。
後半はほとんど喋らなかった。それだけ時間を押しているという危機感があったからだ。ロールプレイは一切せずに結果だけ伝える。
気になったのは左隣のPLさんもほとんど発言してなかったこと。彼女のキャラも自作なので、ある程度ルールの知識はあるんだろうけど。おそらく、自分のロールプレイの結果がまずかったのかな?(ちょっとした対立があった)そこはエンディングで「キャラクターとして」謝っておいたけど(このまま帰ったら寝覚めが悪いと思ったので)。
そのかいもあって、閉会式の10分前の18時20分にはセッションを終えることができた。ちょっと時間に余裕ができたので、エンディングだけでもまともに会話する。
個人的な所見だが、『ドラクルージュ』でPL5人は、重いんじゃないかな?
たまには、こういう経験もありかな???本当は避けたいけど。自分の不得手を帰りの車中でじっくり考え(普段なら相鉄線車中では爆睡している)、別の機会に役立てよう。
DRさんは頑張っていたと思うよ。ただ、経験値が少なかっただけや。むしろTRPG的には圧倒的な経験がある自分が「シナリオをうまくいくようコントロール」してあげないと………。
今日参加されたみなさん、お疲れ様でした。次回第3回は来年の1月14日の成人の日に開催されるらしいです。なお、ハッシュタグは「#ドラクルコン」です。
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