東京・大田区。青梅から大森臨港署刑事課に移動になった尾関は、多摩川河川敷で発見された女性変死体の捜査に組み込まれた。調べたところ、被害者・君塚瞳は、6歳女児を連れビジネスホテルに投宿していたらしい。尾関は女児・ユキノを保護したが、後に瞳には子供がいないことが判明。ユキノは誘拐事案の被害者なのだろうか…
いっぽう、多摩のタウン誌を辞めたルポライターの板垣は、三流紙の依頼でこの事件の取材を開始。君塚瞳が蒲田でヘルス嬢をやっていたことを掴み、瞳に子供がいたことを知る。だが会見では、署長はガイシャが子連れであったことを秘匿。なぜ隠すのかと板垣は署長に詰め寄り、そこで因縁の尾関と再会する……
クロスロードの続編、「声なきに聞き形なきに見よ」でございます。AV強要、DV、無戸籍などの社会問題を描く渋いミニシリーズ。茗荷谷から天空橋までトボトボ通勤する尾関の哀愁がいいですね。神田正輝扮する板垣も静かに熱くてカッコ良かったです。脇は、栗山千明、竹中直人、勝野洋などですね。
ところで、無戸籍問題については、我らが特捜もこちらで↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963272263&owner_id=2940502
取り上げていますね。
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