mixiユーザー(id:9389954)

2018年01月03日20:41

106 view

6区、7区で勝負が決まったか。

青学大が逆転総合V4 原監督ハーモニー作戦大成功
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4929475
やっぱり青学は強かった……。第94回となる東京箱根間往復大学駅伝競走、またの名を「箱根駅伝」、今日は復路が復路が行われましたが、青山学院大学が10時間57分39秒で総合4連覇を達成。6連覇の中央大学、5連覇の日本体育大学、日本大学(今大会出場せず)、順天堂大学、駒澤大学に次いで史上6校目の快挙を「初優勝から」で飾り、またしても原晋監督が宙に舞う結末となりました。往路優勝の東洋大学は6区で逆転を許して2位に後退、4分52秒差をつけられたものの10年連続の3位以内(早稲田大学、中央大学、日本大学、日本体育大学、順天堂大学に続く史上5校目)と言う快挙であり、往路優勝とともに強さと存在感を見せ付けた戦いとなったと思います。
しかし、往路を優勝した東洋大学から36秒遅れでスタートした青山学院大学ですが、3年続けての6区山下りとなった小野田勇次(3年生)が15km付近で東洋大学の2年生今西駿介を捕らえて抜き去り、小田原中継所で52秒差でトップで襷。記録も58分03秒と区間新に僅かに及ばない快走で自身初の区間賞、東洋大学の今西駿介も区間5位の59分31秒の力走を見せました。
そして、さらに圧巻だったのが小野田勇次から襷を受け継いだ7区で初箱根の林奎介(3年生)が安定した走りを見せて1時間2分16秒で区間新記録をマーク、東洋大学との差は3分28秒。そして“だめ押し”となったのが8区の下田裕太(4年生)があわや区間記録更新かと思われたほどの1時間4分46秒の熱い走りで3年連続の区間賞、差を6分15秒にまで広げる独走に。9区近藤修一郎(4年生)が区間9位(1時間11分51秒)、10区橋間貴弥(3年生)が区間2位(1時間11分38秒)に終わるも、8区までで稼いだ貯金が生きて東洋大学を圧倒、選手層の厚さが物を言ったレースとなった感じでした。
以下、3位に早稲田大学、4位に日本体育大学、5位に出雲の覇者東海大学、6位法政大学、7位城西大学、8位拓殖大学、9位帝京大学、10位中央学院大学でここまでが来年のシード権獲得。10区で追い上げた順天堂大学は猛追も僅かに及ばず14秒差に泣いて11位、名門駒澤大学が9年ぶりのシード逸で12位、全日本を制した神奈川大学は13位に沈みました。
と、結果としてはこんな感じになりましたが、やはりハーフマラソン級の距離を走る箱根駅伝ゆえか、特にハードなレーダーに耐えうる選手をコンスタントに揃えられ、かつしっかりしたコンディションで臨めるところが勝つのだろうと感じましたね。その点、青山学院大学は選手層の厚さに加えて6、8区に区間を知り尽くしたランナーを配したことが総合優勝の要因になった感じで、往路を東洋大学に譲っても“横綱相撲”を見せ付けた戦いができた印象がありました。
原晋監督は「来年の青山学院大学に期待してください」と声高らかに宣言していましたが、3・4年生が中心のチームであり選手層の維持がなるかは未知数でしょう。一方の東洋大学は往路優勝し、かつ往路メンバーが3人の1年生を擁しており、来年にもっと期待が持てるチームと言う印象を強く感じました。
さて、今大会で注目だったランナーの一人に東京国際大学の「30歳の1年生」で実業団を経験した渡辺和也がいましたが、走った7区では1時間5分20秒で区間7位。また、その7区で駒澤大学のエース工藤有生が区間14位の1時間7分7秒のブレーキとなり、総合12位のシード逸。MVPにあたる金栗四三杯は青山学院大学の林奎介が受賞しました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年01月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031