知人の劇画作家さんも一昨年引っ越しをされ、
その折に貴重な本も含め、結構な量の本を処分されたそうな。
話を聞いたその当時は「もったいない話だ・・・。」と思ったが、
(別の劇画作家さんも同じ思いでたくさん引き取ったそうだが。)
今は気持ちが分かる。
引っ越しとは身軽でなければかなりしんどい。
トラウマだ。
引っ越しに際して本棚に記号を振ったが、
13台ある本棚の、本当に大切な・・・・と言うか
「すぐ手が届く」範囲の本以外は数年間は読まない物だ。
しかしいざ処分となると・・・・・
また、購入当時に下手に高価だったものなどは躊躇しがちである。
デッサン用に購入したヌードデッサン本等も今となれば
殆ど不要ではないか?
こんな時は前回の引っ越し時の時を思い出すなぁ・・・・・・。
たまたま6年前の引っ越し時に、コンビニで立ち読みした「イブニング」であるが、
「少女ファイト」と言う作品が掲載されていて、
その回はたまたま整理整頓をする話だったのである。
(バレー漫画なのに)
その中で、先生が選手の生徒達に積極的に物を処分する事を勧めるのである。
「整理整頓はなぜ整頓整理の順でないか分かるか
整理とは無駄な物不要な物を処分する事
整頓とは並べ替える事だ
不用品は並べておくと動線を確保できず体力を削がれ
情報量の多さに精神も疲弊する
まず初めに必要のない物うぃすべて処分しろ
物の絶対量を減らさねば整頓など無理だ」
「いつか使える」ではなく今使ってない物も破棄する事」
その当時このセリフに打たれ、思い切りガンガン処分した。
その当時処分して後から
「ああ、処分するのではなかった」
と思った物は殆ど無い。(少し有ったが。)
本、何百冊の中の3冊くらいだから、実質は完全にプラスだ。
本棚1台分は処分したから、この際なんで本棚も1台処分する事にした。
これからもガンガン処分しよう!
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