全日本大学駅伝翌日の11月6日にSKE卒業とともに
芸能界引退を発表した佐藤すみれさん。
それから1か月半が経った12月19日、すみれさんの卒業公演が行われた。
劇場公演の様子は
こちら(まとめろぐっ!より)
午後6時にすみれさんの影ナレで場内拍手大歓声が上がったすぐに
オーバーチュアが流れて公演がスタート。
まず通常の「SKEフェスティバル公演」のセットリストは次の通り。
1:重力シンパシー
2:キミが思っているより・・・
衣装チェンジをして
3:ほっぺ、ツネル
4:SKEフェスティバル
を熱唱して自己紹介を兼ねた1回目のMCパートへ。その中ですみれさんは、
「最後はSKEの佐藤すみれとしていろんな人にSKEを卒業しましたって
知ってもらえる公演にして行きたい」と今日の公演の決意を語った。
そして公演はユニットパートに入り、
5:お手上げララバイ(斉藤真木子)
6:君のC/W(カップリングウィズ:市野、後藤楽、高寺)
7:涙に沈む太陽(井田、佐藤す、高畑)
8:ハングリーライオン(浅井、鎌田、熊崎、福士)
9:1994年の雷鳴(相川、末永、菅原、須田、谷)
その中で「涙に沈む太陽」ではすみれさんが休演の時にピンチヒッターで
登場する高畑結希さんと一緒にセクシーなダンスを披露した。
ユニットパート明けのMCパートではすみれさんの他、浅井裕華さん、高寺沙菜さん
そして福士奈央さんで「すみれさんに伝え忘れたこと」をテーマにトークを展開。
その中で浅井さんはニックネームの「ゆうかたん」をすみれさんがツイッターで
「#カタンッ」というハッシュタグを広めたことを感謝していた。
そして全体曲に戻り、
10:バラの儀式
11:女神はなぜ微笑む
を熱唱した後に前後半に分かれてのMCパート。すみれさんが参加の前半では
メンバーがすみれさんに感謝の言葉を述べていたが、谷真理佳さんはその途中で
号泣したのだが、その様子を鎌田菜月さんにおもいッきりツッコまれていた(^^:。
後半ではすみれさんがSKEモバイルでやっている通信簿ならぬ「すー信簿」について
経験者の浅井さんと福士さんを交えてトークを展開。その様子を舞台袖から
すみれさんが覗くような感じで見ていた(^^:。
そして再び全体曲に戻り
12:ハートのベクトル
を熱唱した後、斉藤さんから場内のファンにメッセージを送った後に、
13:キンモクセイ
を熱唱し全メンバーが退場して場内が暗転。そしてファンの一人が
すみれさんへ感謝の口上を述べた後に場内から「すーちゃんコール」が鳴り渡った。
しばらくして劇場の客席右サイドから市野成美さんが登場して、
「キャプテンてーへんだ!すーちゃんの卒業公演だ!
アンコールいくぞー!」
の掛け声と同時にすみれさんを含めた全メンバーが登場して、
14(アンコール1):恋のお縄
を元気いっぱいに熱唱。終盤の銭投げはすみれさんが担当して客席の
ファン目がけていいフォームで銭を投げた。そしてすぐさま、
15(アンコール2):美しい狩り
をこちらは躍動感あふれるダンスで熱唱してメンバーが再び退場。
入れ替わるように8期研究生の深井ねがいさんが登場して2分間MCタイム。
途中深井さんは時折り号泣しながらもすみれさんの思い出を語った。
そして再びメンバーが登場して、須田さんのメッセージの後に本編最後の曲、
16(アンコール3):未来が目にしみる
を熱唱。曲の終盤にはひときわ大きな「すーちゃん」コールが起きた。
終了後メンバーが整列して挨拶をして退場して再び暗転に。
すぐに場内はさらに大きな「すーちゃん」コールが響く中、
ダッフルコートを着たチームEメンバーが再び登場して
(ここから佐藤佳穂さんも合流)、
17(Wアンコール1):12月のカンガルー
を熱唱。センターはすみれさんと来年1月卒業予定の高寺さんとあって
感慨深く感じた。熱唱の後入れ替わるように荒井優希さんや青木詩織さんたちが
入ってきたが、松本慈子さんは登場の際につまづいた(^^:。そして
早着替えをしたすみれさんが登場。衣装の上にはオレンジ色に白文字で
「若手育成係」と書かれたタスキをつけていた(^^:。そして・・・、
18(Wアンコール2):自分らしさ
(すー信簿選抜:佐藤す、青木、浅井、荒井、一色、上村、末永、杉山、
谷、野島、福士、松本、水野)
何でもSKEモバイルの企画「すー信簿」ですみれさんと対談したメンバーで
結成されたユニットでフレッシュさを感じた。そして次の準備ですみれさんと
浅井さんが離脱して残ったメンバーでMCパートへ。「すー信簿」内での
出来事などを中心に話が盛り上がった。MCパートが終わって赤のドレスを
来たすみれさん、青のドレスを着た浅井さんが登場して、
19(Wアンコール3):眼差しサヨナラ(佐藤す、浅井)
を熱唱。一緒にいたときが多かっただけに息もぴったりだったが、浅井さんは
必死に涙をこらえながら熱唱した。
曲が終わると後藤楽々さん、江籠裕奈さん、竹内彩姫さん、小畑優奈さん、
野村実代さんそして野々垣美希さんが登場。何でもすみれさんチョイスの
メンバーとのことでトークを展開。その中で楽々さんは「赤ちゃん」と
言われるようになったことを語っていた(てっきりOBの酒井萌衣さんと
僕は思ってた^^:)。
MCパートが終わってモニターが登場して、すみれさんのSKEでの軌跡が
放映されたが、始まりはあの大組閣祭りのシーン。すみれさんがSKE移籍
の「辞令」が出た直後突然倒れこみ、そして泣きながら控室へ。しかし
そこから徐々にSKEの雰囲気に溶け込み、選抜総選挙では2015年から
3年連続でランクイン、さらには生誕祭や各種コンサートなどの様子が
放映された。
そしてVTRが終わりモニターが半分に分かれて中央から水色のドレスを着た
すみれさんが登場。すみれさんは関わった多くのメンバーに今日の公演に
出てほしいと声をかけたという。そしてそのメンバーが登場したのだが、
恐らく卒業公演史上たくさんのメンバーが舞台に登場した。その中で
須田亜香里さんはすでに号泣していた(^^:。
そしてすみれさんの卒業セレモニーがスタート。
まずはファンから花束の贈呈となったが重かったらしくかごの中へ。
また髪飾りは別のがすでについていたのでお見送りの時につけることに。
まずはお手紙を披露となったのだが、読むのは号泣している須田さん。
須田さんは涙を押し込み(?)、手紙を朗読。
手紙は松井珠理奈さんから。珠理奈さんはすみれさんとの出会いや
いろんなことをつづり最後に・・・、
“すーちゃん、SKE48にきてくれてありがとう”
とメッセージをつづって手紙を締めくくった。
そしてすみれさんのあいさつとなり、途中で涙交じりになりながらも
AKBやSKEでの思い出や今回芸能界引退に関しての想いなどを
話した。すみれさんを見つめるメンバーの目には大粒の涙がこぼれていた。
すみれさんはAKB劇場では「10年桜」を歌ったが、
みなさんとどこかで会えることを信じてとの思いで、
20(Wアンコール4):約束よ
を熱唱。まずは都築里佳さんや山内鈴蘭さんなどチームSのメンバーと、
続いて大場美奈さんや高木由麻奈さんそして惣田紗莉渚さんなどチームK2の
メンバーと一緒に並んだのだが、すみれさんは涙が止まらず声を詰まらせた。
2番に入ったところで2分間MCの深井さん、選抜MCの野々垣さん、そして
坂本真凛さんと、そして最後は長き一緒に過ごしたチームEのメンバーと
一緒になったが、みんな涙にぬれていた。
そして歌い終わったところですみれさんは、
「この9年間応援して下さった全ての皆さんにありがとうございます
私はアイドルになることが出来てこうして笑顔を届けることが出来て
本当に嬉しかったです。ありがとうございました!」
と最後は笑顔でメッセージを送り曲は終了した。
そして最後全メンバーが整列をして最後の挨拶をして
佐藤すみれさん卒業公演は幕を閉じた。
終了後すみれさんは吹っ切れたのか、「終わった…」とつぶやくと
斉藤真木子さんは、「いいよ来週来てくれても」とすかさずツッコミを入れた(^^:。
他のメンバーがステージを後にしてすみれさん一人になったが、
その中ですみれさんは・・・、
「この九年の中でちょっとでも応援してくれた期間があった人には
ありがとうって伝えたいです。今日でね、こうやってマイクを持つ姿は
最後になってしまうとは思いますが、でも、アイドルでいたとき以上に
もっともっと魅力的な人間になれるようにいろんなものを見て、
色んな物を勉強して、しっかり歩んでいきます。
本当に本当にありがとうございました!」
と最後は笑顔でメッセージを述べて「すーちゃん」コールが鳴り響く中、
すみれさんは舞台を後にした。
今回のすみれさん卒業公演、恐らく卒業公演史上最大人数のメンバーが
登場して大スケールになっただけではなく、公演自体も楽しい中にも
感動的なシーンが多くとても印象に残る公演となった。
最後に須田亜香里さん、斉藤真木子さんそして福士奈央さんをはじめとした
メンバー、スタッフそしてファンの皆さまにお疲れ様でしたと。
そして佐藤すみれさん、AKB&SKE9年間お疲れ様でした。
これからの第2の人生に幸せあれ!!とお伝えして
今回の鑑賞記を終了いたします。
長文となりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。
―おわり―
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