mixiユーザー(id:1669140)

2017年12月08日21:37

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貨車の話

トラ・トラ・トラ(これがやりたかっただけ/笑)

今でこそ大口の石油輸送のような類のものを除けば猫も杓子もコンテナ化されて有蓋やら無蓋やら通風やら冷蔵やらタンクやらバリエーション豊かなコンテナがコキ車に乗っかって全国を走り回っているわけなんですが、59-2改正でヤードシステムが壊滅するまで(厳密にいえば61-11改正あたりまで)は輸送の単位は貨車1両で、有蓋車やら無蓋車やら通風車やら冷蔵車やらタンク車やら雑多ないわゆる黒貨車が需要に応じてと称して適当に繋がって全国を走り回っていました(だから同じ列車番号の列車でも昨日と今日では編成がまるっきり違う)。まぁ最後の方は運ぶブツがないけれど駅に置いといても邪魔なんで本線上を留置線代わりにして空車が走り回っていたとかいう話らしいですが…
で、自分の趣味的な本職は電車(主に直流通勤型)ですんで、それ以外はそこまで詳しくなく、とりわけ貨車については無知もいいところだったわけなんですが、某杁中線(路線の性格としては観光客の輸送が目的ではなく、通勤鉄道でもなく、都市間連絡鉄道でもなく石灰石の輸送が本来の目的というわかりやすく表現するなら青梅線的なモノ。現在は路線の都市側半分が低床化されてLRT的なモノになりましたが…という設定)のイラストをぐりぐりと描くにあたって石灰石輸送用のホキ車を作ったのをきっかけとして国鉄貨車に手を出したのが沼の入り口。あれやこれやと図面が手許にある分を作っていっているんですが、調べれば調べるほどよくわからんことになってきました。まぁ各種部品は共通ですんでそこらへんはいいんですが、写真とにらめっこしても「この部品はどういう構造してんの?」だとか「ワキ8000(有蓋車)とスニ40(貨車みたいな荷物車=客車)はぱっと見は同じ(某K社のスニ40はワキの金型流用品でちょっと短い)なのに車体長が違うけどどこで辻褄を合わせてるんだ?(ドアのプレスの型は共通品:ちなみに4本で1枚の板。これを3つ繋いでドアが1枚:のはずですから、その板の両サイドの切り出し寸法で調整してるんだと思いますが。そもそもなんで長さが違うんだよと言ったらそれは積み荷の大きさが違うから、らしいです)」とかが…。まぁその道の先達がいろいろと解説をしているページがあったりしますんで、へぇーと思いながら読んでたりするんですが。ほぼ白紙の状態からいろいろと詰め込んでいくというのはそれはそれで楽しいもんですね。沼に向かって一直線コースですけど(爆)

…ところで、ワキ5000の連結器突き出し寸法が500mm(標準だと400mm)なのは一体どういう理屈でそうなったんですかね。謎だ…
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