気がつけばもう12月……そろそろ今年を振り返ろうかなということで、とりあえず今年も追いかけてきたマリーンズの2017シーズンを振り返ってみる。
今年のマリーンズ………
まぁ、一言で言ってしまえば弱かった。
秋の終わり頃にようやく光が見えてきたかなぁというくらいで全体的に力量の無さが目についたね
特に春先から夏にかけては勝負にならない試合が多かった。
正直、一軍がやる試合ではなかった。シルバーとかゴールドとかプラチナとか入場料割増設定なんかあったけど、笑わせるなと言いたくなったね〜
今年の内容なら全試合バリュー設定でいいように思えた。
とりあえず、選手達が勝負以前に何をすればいいのかよくわかってなかったね。
特に野手。
昨年、サブローも引退してようやく新しく世代が主役になれる状態になったのだけれど、その新しい世代がまだ出来上がっていなかった。
伊東監督の中じゃ大地をはじめ、角中、荻野、中村、井上、田村辺りが一年間しっかりやってくれるんじゃないかと期待していたみたいだけれど、結果は大地が頑張ったなってだけで後は皆スタートでこけたままシーズンの大半を低空飛行……代わりに出てきた選手達も相変わらず一軍と二軍を行ったり来たりで落ち着かなかった。
まぁ、それでも三木のように転がり込んできたチャンスにしがみついて見事信頼を得た選手もいた。
三木の頑張りは暗い話題ばかりだった中で一際輝いて見えたね
ただ、信頼を得たところで怪我で離脱……なんだかついてないね
更にそのあと復帰してきた中村が三木の存在を薄めるような復調ぶりを見せて来年に繋げてしまった。
まぁ、その中村も来年はショートでなくセカンドでいくということなんで、平沢には悪いがなんとかショートのポジション掴んで貰いたいなと思ってる。
……と、話が逸れたけど、今年はとにかく一軍レベルの選手がこのチームにはいないんだなということを実感する年になった。
本当に、ファームの野球しか知らないんだなぁって思った。
相手を倒すために研究して分析して策をねって時には騙し、時には真っ直ぐ攻めこんでくる。
そういう戦いに皆気後れして後手を踏んでる感じがしたね。
一軍のスピードとパワー、気迫に負けてしまう高卒ルーキーみたいな選手が大半を占めていた。
ベンチの方もそういう選手達をどう導けばいいのか分かっていなかった感じがしたね。
伊東監督の最大のミスはそういう選手達を一軍選手扱いしてしまった所にあるかもね
プロとして厳しく対した結果、選手を萎縮させたりモチベーションを下げさせたりしたかもしれないかなと思った。
ベテラン達がいた頃はベテラン達が緩衝材になってたのかもしれないけど、その時代に若手を育成できなかったのが痛かったね。
育てきれなかったこの選手達をどう鍛え直すか。井口政権の大きな課題だ。
開幕前はデスパイネの空いた穴がどうのこうのと言われていたけど、外国人の課題は二の次。とにかく今いる腐りかけの選手らをどうにかしないとね
とはいえ、一発の恐怖を相手に与えられる外国人は必要不可欠。
ペーニャは緊急ながらよく働いたね。
パラデスはパワーはあったけどなかなかバットに当たらないし守備も雑で未熟なチームに置いておく余裕はない。
余裕があれば育成扱いで一から鍛え直してみたい選手でもあったけど……
ダフィーも育成選手レベルだったかな。
そんな選手らをデスパイネの代わりに連れてきたってんだからちょっと海外スカウトのレベルが心配になってきたよ
因みにサントスも育成からスタートな選手だったね。
ただ、サントスのハングリーな姿は弱りきっていたチームに活気を与えてくれた。
サントスが来てから少しチームの状態が良くなった気がしたからね
個人的には来年も見たい選手だったが……
まぁ、野手の方は今年の惨憺たる結果を目の当たりにして気持ちも入れ替わったと思う。
井口新体制になって緊張感も増したろうし、多分新しいコーチ陣が以前より明確な方針を示してくれると思う。
もう一度一から鍛え直して来年新しい気持ちで一からやり直して行って欲しいね
個人的に期待してるのは先ほどあげた三木とあと加藤だね〜
来年輝いてもらいたい
一方、投手陣の方だが、こちらも酷かったねぇ
開幕前は去年、輝きを見せた関谷や久し振りの先発に転向した西野、そして若き期待の星二木など、楽しみはあったけどね。
西野も関谷も戦力になれず、とりあえず見慣れたメンバーで開幕ローテ回すも打線が酷すぎてピッチャーも崩れてしまったね
野球はピッチャーが大事とは言うけど、点取られたら負けが8割方確定なんていう状態になっちゃどうしようもない。
打線も守備もしっかりできてこそのピッチャーなんだよね。
でも、マリーンズの投手陣も野手陣を責められない部分はある。
打てない打線が何とか点取っても守りきれない試合が結構あったね。
この展開なら勝ちにいけそうって試合でも負けにいく。
マリーンズ投手陣も全体的に一軍レベルでない。
今年印象に残った選手に二木とか有吉とか酒居とか、土肥とか成田とか、そういう新人の名前しか出てこないってのはちょっと残念すぎる。
悪い印象で残った選手の方が多いくらいだ。
この辺も鍛え直さないとね。
マリーンズの選手は投手陣も野手陣も食うか食われるかの局面で「食べないでください

」って逃げに入る感じが凄いある。
一軍の舞台はみんな仲良しジャパリパークじゃないんだからもっと攻める力をつけないと。
新人や育成扱いの選手の方が他のキャリアの長い選手やドラフト上位選手よりプロに見える時があるが、それはやっぱり攻める姿勢に見えるんだよね。
ファンは選手を観に来てるだけじゃない。
選手のプロのプレーを観に来ている。
失敗したくないと縮こまってる姿に金を払う価値などない。
同じような事をグダグダ書いてしまったがとにかく来年は新しい気持ちでプロの技を見せられるチームになって貰いたい。
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