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2017年11月11日06:23

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大阪 11/10 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編

大阪 11/10 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編


2017年11月10日「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrifice」大阪フェスティバルホールのライブレポートであります。

今回も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。


注.今回の大阪で4戦目、更に細かい点を補完しました。残念なのは開演時間が1時間遅れて曲がカットされたこと…残念です泣。


※.各コーナーや楽曲の横に「電球」があるところは、内容を更新しています。それ以外は前回と同じ内容。目安にしてください。

















【セットリスト】電球

以下の通りでした。物足りないような気もしますが、第一章の流れを引き継いでいるように感じました。

全体的にはシンプルですが、肝となる演出だけは要注意。あれにはかなり「深い闇」が隠れてると解釈。

前回参戦した徳島と比べるとセトリの変更がありました。正確には曲数カットです。対象は以下の3曲。

GAME (本来は03曲目)
1 LOVE(本来は07曲目)
WARDS (本来は14曲目)

機材トラブルで開演時間が1時間遅れたのが原因と予想。あとダブルアンコールもなかった。残念です。

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[SET LIST]

ex.opening act

00.opening
01.alterna
02.Microphone
03.Pieces of SEVEN
04.beloved
05.how beautiful you are
06.Shake It
07.STEP you
08.kiss o' kill
09.Free and Easy
10.Mirrorcle World
11.Fly high

[ENCORE]
[MC]
12.evolution
13.Boys & Girls
14.TODAY

------

以上。肝となる演出は必見。演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧下さい。










ex.opening act 電球

開演前、メインステージには「緞帳(カーテン)」があってステージの全容は見えません。

明るい場内。しばらくするとメインステージのカーテン前に、miccie(みっちー)が登場。

オープニングアクトとして1曲だけ披露。楽曲は「千の夜をこえて」。ちなみに静岡では新曲「ワンピース」でした。

みっちーは、いつものタイミングで登場したのですが、ここからが長かった(汗)

開演時間の19時を過ぎても「機材トラブルで開演が遅れています…」のアナウンスが数回。

開演時間を1時間ちょい超えたあたりで、いつものように、コーラスのティミーから、開演前の影アナがありました。

「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrificeに、ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。」

「まもなく開演致します。場内にて今しばらくお待ちください。」(開演ブザー、ツアータイトルのあゆボイスはありません。)

直後、あゆコールが起こり、場内は盛り上がります。その後、場内は暗転。

このあと、オープニングでーす。



00.opening 電球

会場暗転。直後、歓声が自然と発生。このあと第一章でもあったメッセージが場内に流れます。

内容は以下のとおり。(第一章のようなスクリーン映像はなし、あゆの声だけが場内に流れる。)

------

> むかし、むかし、あるところに、

> ひとりの女の子が煌びやかで
> おとぎ話のような場所を創り上げました
> 彼女の夢は
> その場所を訪れた人が
> 永遠に忘れることの出来ない一瞬を与えること

> 年齢も
> 性別も
> 肩書も関係ない一瞬

> それは
> 君であり
> あの子であり
> 私である。

> さぁ、今夜もまた、
> 残酷でリアルな夢を始めましょう。

> その場所の名は−。

------

↑あゆの声だけではなく、女性コーラスの歌(聖歌、賛美歌っぽい感じ)も流れていました。

場内はずっと暗転のままです。

このあと、ついに我らが歌姫「あゆ」の登場でーす。



01.alterna 電球

薄暗い会場に、楽曲のイントロが流れます。と、同時にカーテンが左右にオープン。

照明の逆光の中、ステージの中央に人が集まっているのを確認。ただ、逆光のせいであゆは確認できません。

冒頭部分を歌い出すと、逆光の照明はなくなり、ステージは明るくなります。

ステージの中央には、あゆとダンサー達が身を寄せ合って固まっていました。

あゆ以外のダンサー達は全員が「あゆの顔」のお面を被っていて、全員「あゆ」になってました。

(スクリーンにも映りますが「ourselves」のPVに出てくる、あゆのマスク。)

瞬きもせず人形のように無表情。ステージ上の顔が、全部「あゆ」なので、かなり不気味な光景。

衣装A。黒のダーク仕様、胸元は金色、ブーツは黒で、胸の谷間を強調したセクシー系。ダンサー達も黒一色の衣装。

あと、胸から腰に後ろに掛けて、白色の羽根のようなフリフリの大きな飾りを装着していました。

(↑これは途中で外します。たしか「1 LOVE」で装着していた衣装の一部かと。変更したのか?)

ステージには第一章で使った「最後の晩餐」の横長のテーブルが置いてあって、中央の向こう側には第一章で使った立派な椅子もありました。

横長のテーブルの前には、全員分の椅子もあって、これらを使ってのパフォーマンス。

最初は、全員が身を寄せ合っていたのに、スグに全員が横一列に並び、テーブルに腰を掛けます。

顔の向きや体の動きなど、あゆとダンサーの動きはシンクロしていて、同じ動きをしていました。

その後、各自(あゆ以外)が自分の椅子を持って、それぞれの位置に移動。椅子に座ってのパフォーマンスに変化。

あゆは、横長のテーブルの上に登って、両膝をついて熱唱です。

椅子に座ったままで、ダンサー達は「あゆマスク」を外して、全員が「素顔」をさらけ出します。

屋根裏のような薄暗さと、天窓から差す光(スクリーンに映し出されます)が、何気にいい感じ。

終盤の間奏の手前、ダンサー達が椅子を縦に並べて、あゆがその上を渡る場面あり。

渡り終えたところで、あゆは急に力が抜けたように倒れこみ、体ごと抱えられて晩餐テーブルの上に放置されます。

(この間、間奏です。スクリーンにも横たわっている姿が映しだされます。)

まるで「捨てられた人形」のように無造作に置かれた感じ。

直後、あゆ自身は、何事もなかったかのように起き上がって歌いだします。

代わりに、数人のダンサーが晩餐テーブルに倒れて、横たわっていました。

別のダンサーが、倒れたダンサーの顔に「あゆの顔」マスクを被せて「あゆ人形」を作ります。

晩餐テーブルごと移動させて、ダンサー「あゆ人形」はステージからハケました。

しばらくは中央の奥にあった、豪華な椅子に座って歌いますが、最後はその豪華な椅子も撤収。

最後、ステージはあゆ一人だけとなります。逆光の照明の中、左手をゆっくりと前に差し出して、上にあげる…。

場内暗転。最初のダークな演出はこれで終了です。

所感。第一章の「最後の晩餐」に呼応した演出はなく、違う世界の「浜崎あゆみ」を表現しているように思える。



02.Microphone 電球

暗転明け「Microphone」の登場。スクリーンは炎のようなCG、照明も同じく紅蓮の色でした。

衣装は、引き続き「衣装A」のままでした。

演出は、薄暗いステージに紅蓮のスクリーンのCG、ロックチューンに併せた照明、ダンサーズの激しい動きと、あゆの熱唱に注目です。

この楽曲のときによく使われる、あゆとダンサーの縦一列や斜め一列の陣形でのパフォーマンスあり。

あと、歌詞の以下の部分で…

> あ・な・た だから(1番のところ)

> あ・た・し じゃない(2番と大サビのところ)

あ・な・た、あ・た・しのリズムに併せて、左手の拳を三段階に開く仕草がツボですね。かなり男前。

終盤は、ステージの上段に移動して熱唱。ダンサー達は、ステージの下段のまま。

歌い終わった際、最後の「ド〜ン」の所で、左手のコブシを斜め上に力強く突き上げます。場内暗転。

演出(スクリーン映像)を、裏読みすると「Microphone」のPVの一部(あゆ達、4人がテーブルでトランプをしている場面)が流れます。

秩序と無秩序がテーマの楽曲。家族がトランプをする光景が突如壊れる…。

我々の住む世界はこうじゃない?と、改めて問いかけられているようにも思えるな…と、勝手に解釈。



xx.GAME 電球

本当ならここで「GAME」のハズだったんですが、大阪一日目はカット(一曲目)されました。

機材トラブルとのアナウンスだったので、ここで使われる「大きなハート型の機材(4個あり)」が、原因だったのかと。

二日目以降、どうなるか心配です。



03.Pieces of SEVEN

薄暗い会場。基本は第一章とほぼ同じ構成でした。

大きく違うのは、第一章はステージや花道を使用。今回はステージのみ。あとスクリーンの映像あり。

スクリーンの映像は、街中の風景。街灯やベンチや道路が映し出されていました。

あゆの出番はありません。一部の男子ダンサーとパフォーマーのみ登場。

ステージには、第一章と同じく「赤い本」も落ちていて、前回同様、中味を見て驚く場面あり。

驚いた秘密は不明。第二章でも判明せず。

もちろん、ここではパフォーマーの見事なアクロバットにも注目。相変わらず素晴らしい演技。

個人的には、LEDの棒術がお気に入り。「ダースモールのライトセーバー」にしか見えない。

最後は大技を決めて、全員がポーズ。その後、会場は暗転しまーす。



04.beloved 電球

暗転明け、歓声の中、白ドレス姿のあゆが登場します。

衣装B。白のドレス姿、カチューシャあり。ドレスはAラインで、両肩全開。胸元セクシー系。

(静岡や三重では、ここで「Dearest 」でした。岐阜から変更されたらしい。)

派手な演出は一切なく、蒼白い照明とピアノ演奏のみ。バンドメンバーはいません、コーラスはあり。

徳島公演と同じく、声が出にくいのか少し声が伸びない部分がありましたね。

寒くなってきたし今年のツアーはタイトなスケジュールだし…体調管理を一番に頑張ってほしいです。

終始、スクリーンには、あゆが映し出されていました。

ここは地蔵(腕組み仁王立ち)になって聞き込むべし。歌い終わると暗転でーす。



05.how beautiful you are 電球

暗転明け、まったりとした流れのまま、引き続き地蔵(腕組み仁王立ちで聞き込む)になる時間がきました。

衣装は、引き続き「衣装B」のままでした。

静岡、三重、徳島に続いて「how beautiful you are 」が聞けるとは…感無量ですな。

先ほどと同じく大きな演出なし。照明の色が少し変わったのと、あゆがステージの左右に移動して歌います。

あと、残念ながらスクリーンには、あゆは映りません。(コーラスのティミーは映るけどw)

あゆが曲に併せて手を左右にフリフリするので、一緒にフリフリしましょう。

いろんな意味を込めた美しい楽曲、大サビの熱唱は何回見ても何回聞いても感涙ですな。歌い終わると暗転。



ex.Lucky Girls & Lucky Boy 電球

暗転明け、男子ダンサー達が次々と登場して、順番にダンスを披露。

しばらく、男子ダンサーの見せ場が続きます。(第一章でも同じような演出はあったハズ)

その後、コーラスのティミーが登場。本日の「Lucky Girls & Lucky Boy」を選出すると宣言。

あゆと同じステージに上がるためのアピール合戦開始。(昨年のTAツアーにもあった企画。)

客席にダンサーが移動して捜索。挙手制なので選ばれやすい通路側ならがっつりアピールしましょう。

徳島でも、女子4名、男子1名が選出されました。(この人数は、もう固定っぽいですなぁ。)

最後、ストリングカーテン(紐暖簾)が左右から閉まってステージを隠しまーす。



xx.1 LOVE 電球

本当ならここで「1 LOVE」のハズだったんですが、大阪一日目はカット(一曲目)されました。

開脚、騎乗、回転などの、激しいパフォーマンスは見えませんでした。残念。

大阪一日目は機材トラブルなので仕方ない…、大阪二日目に期待です。



06.Shake It 電球

冒頭、今までにない演出あり。コーラスのティミーが「おおさか、大好きー!!」と絶叫。

直後、ステージから客席に降りて、1階のアリーナ前方を一周するサービスがありましたw

その後、あゆと女子ダンサーが登場。途中から、Lucky Boy の男性もステージに登場です。

衣装C。ミニドレスで色はピンク?白色?(照明でよく分からないw)あとは黒のブーツ。

流れは、どの公演でも同じ。ステージ上段にラキボ登場。まずは、あゆから名前を聞かれて、ステージ下段に移動、中央の椅子に案内されて、シットダウン。

VIP待遇の連続で、女子ダンサーズとの絡みがあったり、あゆは首に手を回したり、膝に腰掛けて密着させたりと、鼻血ブーの連続ですw

サビでは「腰を付き出してのプルプル(お尻と太股を)ダンス」を、あゆと向かい合って踊る流れ。

(↑このとき、男性のうしろからティミーが、お尻を摺り寄せたり、18禁止のツンツンをしたりする場面ありw)

大阪では、男性に対する女性の黄色い悲鳴が物凄かったですね。皆さんリアクション最高。

あと、歌詞に出てくる「ワン、ツー、スリ、フォー!!」での掛け声も忘れずにお願いしまーす。



07.STEP you 電球

今度は、あゆと男子ダンサーのみ。途中から、Lucky Girlsの女性4名がステージに登場。

衣装は、引き続き「衣装C」のままでした。

男子ダンサーズにエスコートされて、あゆの左右に二人ずつの陣形。

楽曲に併せて踊ったり、あゆに接近したり、ハグしたりのこちらもVIP待遇の連続。

泣き出す人もいて「うんうん、気持ちは分かるぞw」と思ったのは私だけではない筈。

ステージ中央に全員が集まって締めます。こちらも流れはどの会場も同じみたいです。

再び全員がエスコートされて、ステージから客席に帰ります。(先ほどのLucky Boyも一緒。)

あゆは、ステージ中央の奥にハケますが、暫く演奏は続いて、ダンサーの見せ場あり。

最後は、ダンサーズが締めて、終了です。直後、場内は暗転。









続きは【後編】をご覧ください。



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