透くんは緑色の靴を履いています。
保育園の下駄箱では置く場所が決まっていて一番下の段のパンダのマークが目印。
毎朝連れて行って玄関に座らせて「ほら、靴を脱いで」と言うと靴を脱ぐだけでなく靴下も脱いでくれます。
それを靴の中に入れて、左が終わったら右という順番で出来上がり。それを両手で抱えて下駄箱に入れるルーチン。別に靴下を靴の中に入れてくれなくてもいいんだけど(笑)、何処で覚えたのかなぁ。
ある日、同じことをやっていたら隣の下駄箱に同じメーカーの同じ緑色の靴がもう入ってるんですよ。
あれ?と思ったけど子供の靴なんて種類はそんなにないし隣の子の靴が被っただけですね。透くんの方が先に履いているから汚いのですぐに区別はつきますが。
後日お迎えの時に奥さんがその子のお母さんと話をしたそうです。
奥さん「靴が同じになっちゃいましたね」
母親「新しい靴を買いに行ったら黄色と緑色があって『どっちがいい?』と聞いたら『透くんと同じのがいい』って言うから緑色の方を買ったんです」
偶然被ったのではなくお揃いになったというわけでした。
大した話じゃないけど友だちと仲良くやってくれているようで父親としては嬉しい話です。
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