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2017年10月19日08:41

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水曜クビクビ日記462:アナベル2と猿の惑星

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1940年代の後半。人形工房を営むマリンズ夫妻の幼い一人娘ビーが交通事故で亡くなった。それから12年後、心の傷が癒えない夫妻は、広い屋敷を孤児院に提供することにした。そして6人の孤児たちが引っ越してくる。その中には、ポリオのため下肢が不自由なジャニスと親友で可愛らしいリンダもいた。ある夜、ジャニスは二階の封印された部屋から聞こえてきた物音に誘われ、中に入ってしまう。そこはビーの子供部屋。中には不気味な笑顔の等身大少女人形が置かれていた。人形はジャニスに度々誘いをかけ、その魂と身体を我が物にしようと企むのだった…

という「アナベル 死霊人形の誕生」を観てきました。ユニバース化した死霊館シリーズの一編。前作のさらに前日譚に当たります。ラスト、クレジット後に次作「ザ・ナン」に続く1シーンがあるのでお見逃しなく。


以下、ネタバレ人形の誕生。


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前日譚映画としてはまずまずの出来。小道具の使い方も上手いし、ジャニスとリンダの友情にもホッコリくるし、非ホラーパートのドラマ部分もよくできています。ビーがアナベルの愛称であることが中盤で判ったり、ジャニスからリンダへの主役交代もあったりと観客の引っ張り具合も良し。
ただ、ホラー演出に新味も懐かしさもないのは少々マイナスかな。


それにしても、これ全て劇場で観てる俺も俺だなぁ。ちょうど観るものないタイミングで公開するんだよね(笑)

アナベル 死霊館の人形
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死霊館
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死霊館 エンフィールド事件
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続いては「猿の惑星:聖戦記」

シーザーがまとめた猿族は、〈大佐〉と呼ばれる男が率いる人間軍に襲われながらも安息の地を求め旅に出る準備を進めていた。しかしある時、シーザーを標的とした大佐の奇襲に遭い、妻と息子ブルーアイを殺害されてしまう。猿族から離れ、大佐を殺そうと復讐の旅に出たシーザーだが、その道中で口のきけない人間の少女と出会い…

以下、ネタバレの惑星。


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このシリーズの最大の魅力はシーザーのキャラ力。シーザーの葛藤と仲間たちとの絆がドラマの主軸で、その熱い展開が、我々観客たちを楽しませてくれるわけです。そういう意味では、今回も話的にはまたまた合格点。ノヴァ、コーネリアスといった旧シリーズへの目配せ設定、捕虜収容所モノとしてのストーリーの面白さ、クライマックスの派手さ、さらには〈ドンキー〉の変節という泣ける展開など、褒めどころは非常に多い作品です。口がきけないという後出しジャンケン的設定や、北軍隊壊滅のあっけなさ、あんな危険な燃料タンクを外に放置しているのはどうかしているのでは?など、ツッコミの余地はあるけれど、総じて皆さん満足というところじゃないのかなぁ。動物園猿のユーモアが挟まるのが過去2作になかった特徴ですが、これは結構効果的でしたね。1作目の劇中、ニュースで流れた宇宙船行方不明の件は結局回収されなかったけど、エクソダスものとしては一応の完結をみたので、まずはめでたし。
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