鞠莉、まさかのドッチボールでトルネード投法www(挨拶)
TRPGのシナリオで「対立型」と呼ばれる、PC同士が利害が一致しないなどでお互いに自分の目的のために争うシナリオがある。対立と言っても対立するのはPCでPLではないことに注意。
ボードゲームはPLが対立し、純粋に勝ち負けを競う(協力型のボードゲームもある)。が、TRPGのそれはPLの勝ち負けを競うものではない。が、それでもいわゆる「勝者」と「敗者」的なものは出てくる。TRPGなので、勝者は勝者としてのロールプレイを、敗者は敗者としてのロールプレイを楽しむ。
とはいえ、セッションの機会が多い人ならいざ知らず、やっとセッションの機会を得た!という人が進んで敗者プレイを楽しむ、というのはあまりいないのでは?人間、心のどこかでは「負けるより勝つ方がいい」と思っているものだ。初めから負けていいと思う人は人生によほどの余裕がある人か、変わった思考、感性の持ち主、といったところか?
自分は「対立型」は苦手だ。純粋にダイス目で負けて敗者になる、というのなら諦めがつく。が、システム熟練者にシステムの妙を突いてこられてフルボッコにされて敗者になるのはやっぱり釈然としない。あとは徒党を組まれるとか。
話は「少し」変わる。
実は、8日にやった『サムライブレイド』のシナリオにも、わずかながらPVPの可能性があった。それはハンドアウトからPCの誰かが敵側に寝返る、と言ったものも予測は出来たが(それでも基本はハンドアウトに沿ったプレイをしていくものだ)、ギミック的にPVPになる可能性があったのだ。
PC2とPC4には「ソウルハンドアウト」と呼ばれる、いわば「秘密」みたいなものがあった。自分のPC2のものは、公開されるとPC3が敵側に着く、みたいなものであった。ちなみにPC4のはPC4にとってのバッドエンドのトリガーとなる。
ソウルハンドアウトも通常の断片同様、調査対象だったので、自分はPC4のそれを調べようとすると、PC4のPLさんが強く難色を示した。「あ、これは自分の持ってるのと同じ系統で、公開されるとセッション的にマズいパターンだ。」と理解してPC4の調査を撤回。
あのシナリオは、まさにPLたちの善意で回ったんだなぁ、と。普通、秘密は調べに行くものだし。
そういう訳で、一歩間違えればPC3と他のPCが対立する危険性があった。ソウルハンドアウトはPC番号の選択する時には分からないし、ちょっとPC3を選んだPLさんが可愛そうに思えた。
無論、そういうギミックを否定するつもりはなく。が、中には「それ」が苦手な人もいる訳で。
せっかく故あって一緒にに卓を囲んだのだ。なので同じ方向に向かって物語を作っていきたいと思う今日このごろ。
………てか、今日はめっちゃ寒かったやな(←最後にどうでもいい、関係ない話でスマン)。
ログインしてコメントを確認・投稿する