10月8日日曜日。午後から気温もぐんぐん上がったので上着はホテルに置いたまま市電に乗って十字街に。初日に迎えに来てくれた先生が言っていたけど、観光客が増えすぎて市電が混雑し過ぎて地元の人は困っているようです。京都でも似たような話ありましたね。
この連休は中国の国慶節にもあたるので中国人観光客が多かったよなぁ。
市電を降りてから赤レンガ倉庫に入ろうとしたら…透くんはこういうお買い物が苦手で暴れ始めたのでほとんど何も見れずに離脱。そこから景色を楽しみつつ海沿いを、坂道を、ひたすらお散歩。八幡坂も上まで行って見下ろして「ザ・函館」って写真を撮ろうと思ったんだけど、イメージと違うと勘違いしたので撮れず。うーん、もう少しリサーチしておけばよかったです。
1時間ほど歩いて再び十字街駅に戻ってきたので、もう一回赤レンガ倉庫に行って、ベンチで透くんと一緒に待つ方と10分のフリータイムで買い物する方を僕と奥さんで交代。その後も函館駅前まで歩いたんだけど、いつもはお昼寝してる時間だから透くんはしゃがみこんで動かないことが多くて、結局抱っこしてる時間が長かったなぁ。
ホテルに戻ってからおやつを食べさせつつ夕飯の作戦会議。フロントに行ってお勧めのお店を聞いて予約する作戦。するとどこにかけても満席で予約できないんですよ。まぁ飛行機もホテルも無くなる前に予約してるくらいだから、食べるお店だって人でごった返すはずなんですよ、いやー、失敗しました。
それでも色んな可能性を相談しつつ函館山行のバスに乗ります。この日の日没時間は17時8分、夜景鑑賞ベストタイムは17時23分〜17時38分とホームページにあったので16時半の登山バスで約30分かけて山に登る作戦です。時間優先なのでロープウェイは諦め。
16時近くになると窓から見えるバス停には続々と人が集まってきて乗り切れない可能性があると判断し、慌てて20分前には並びました。確かにほとんど満員で途中の停留所では乗車を断っていましたから、早めの行動って大切です。そんな満員の車内になるから透くんは抱っこ紐にしていたら山までほぼ熟睡。いいタイミングで寝てくれました。
山頂についたら17時を過ぎたくらいで調度夕日が沈む所。まんまるの夕日が沈むところをじっくり見るなんて初めてじゃないかなぁ。これだ見れただけで来た甲斐があったというものです。
日も沈んだので次は夜景…といきたいところだけど、展望台は人・人・人。とても見れる状態ではありません。暗くなるのはこれからだし、30分位はロープウェイやら観光バスから次から次へと人が増える一方なのでろくに景色を見えないと即断。バスで下山することにしました。夕飯のお店が決まってなかったこともあるし、所詮夜景ってキレイに写真は撮れないんですよね。次に来たときのお楽しみです。
そんなにあっさり夜景を諦める人は他にいないとあって帰りのバスは僕たち3人の貸し切り。道の途中で生い茂る木が切れたところでビューポイントとして「左手を御覧ください」ってやってくれるんだけど、いつもよりスピードを落としてゆっくりと見せてくれてたみたいです。バスの車窓からでも暗くなっていく函館の夜景は十分に堪能できました、山の上から見るより印象に残ったくらいです。透くんもしっかりと見せてあげたけど、山から見たいなら次は彼女と見に来てもらいましょう。
函館国際ホテル前で下車するときにガイドさんにも運転手さんにもたくさん手を振ってご挨拶。駅前で探すよりこの辺りの方がお店に入れると判断して早速聞いてみると…
「予約のお客様がいて7時15分までに出て頂ければ」という返事。時計を見ると5時50分。モチロンの即答。ここでも早めに下山したのが正解でした。透くんには朝からご所望のトウモロコシをコーンバターで。他には枝豆とご飯などを。僕たちはクラシック生ビールと活イカに日本酒の利き酒セット。最後には生ナマコなんかも頼んでみて北の海の幸を堪能できました。
店員さん「いくつ?」
透「いくつ」(同じ言葉を言い返してしまう)
僕「ほら、練習したでしょ」
店員さん「いくつ?」
透「いくつ」(時々しか2歳と答えられない)
店員さん「36歳です」
こんなおバカに付き合ってくれてありがたいことです。
そこからホテルまでお散歩しながら帰りました。この日は暖かいから僕たちはコート無しで平気でしたよ。寒かったらバスなり市電に乗ったんだろうけど。今回の旅行は良い天気でよかったなぁ。続きは次の日記で。
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