帰宅後、自宅で食事していると、電話がかかって来て、親父が対応していた。
「えっ?、○○(私の下の名前)?」
私にかかって来た電話かと思ったが、どうも、違うようだ。
「○○やったら、ここにおるがな!」
そう言うと、相手は、何も言わずに電話を切ったそうだ。これはもう、間違いなく、「オレオレ詐欺」の類の電話である。親父が言うには、相手は、咳き込んで声が変わっているような話し方をしていたそうだ。どんなに上手く演技をしたとしても、電話で名乗った本人が、電話を取った人間のすぐ側にいたら、騙しようがないぞ(^_^;
ただ、気持ちが悪いのは、何で、私の名前を騙っていたのかだ。うちは、親父が世帯主のままにしているので、電話帳とかを見ただけでは、私の名前と自宅の電話番号は一致しない。まあ、これはセールスと一緒で、どこかから個人情報が漏れているのだろう。詐欺電話をかけて来たアホは、この電話のやり取りに面食らいつつ、また、他の家に同じような電話をかけてるんやろなぁ・・。
この電話、たまたま親父が取って、普通に対応してしまったので、相手が電話を切って終わりにしてしまったが、もし、私が取っていたら、多分、
「こいつ、わしに向かって、わしのこと騙っとるわ〜」
と腹の中で笑いつつ、だまされたふりして相手の口座番号を聞き出して、警察に届けてやったのに(^_^;
それにしても、実在の家族の名前を騙って詐欺電話かけて来る奴がいるとは思わなかった。それこそ、本人が出るかもしれないって思わなかったのかな?
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