引き続きましてセントラル。
カープが連覇してベイスターズが2年連続で3位に滑り込んで…というのが今年の順位表ですが、去年の順位表と見比べてみるといろいろと興味深いなといったところでしょうか。
ではこちらも上から。
1位:カープ(前年1位/監督:緒方→緒方)
各種指標的にも勝敗的にも実は去年と大して変わってないんですよねぇ。まぁ得点と失点がほぼ同じくらい増えてるのですが…。パのホークスとは異なり、こちらは「多少の失点なら跳ね返せるようにとにかく点を取りまくって打ち勝て」という方法論なんでしょうね。まぁその象徴的なのが4/30の試合だったように思います。この試合は(カープから見たら)負けましたけど。
2位:タイガース(前年4位/監督:金本→金本)
失点が減って得点が増えて…となると去年から大幅ジャンプアップになるのも肯けるなぁというのが正直なところ。やっぱり糸井効果なのかなぁ…。あと、ハマスタで無駄にハッスルするのはやめてください。
3位:ベイスターズ(前年3位/監督:ラミレス→ラミレス)
去年は借金持ちの3位でしたが、今年は貯金8でしたので階段を一段昇ったと評していいのではないでしょうか。今年の勝敗を去年の順位表に当てはめると2位なわけでして…。各種指標を昨年と比較するとほぼ横ばい(誤差の範囲といっていいんじゃないかな?)でしたので、それで成績が上がったのなら万々歳とちゃいますかね。
4位:ジャイアンツ(前年2位/監督:高橋→高橋)
今年は落ちたなぁという印象が強いのですが、対前年比では得点が増えて失点が減って(リーグ最少)、勝敗的にもほぼどっこいどっこいで勝率はちょっと上がって…というところですので、「優勝しなければならない」というのを抜きにすれば絶対評価的にはそこまで文句を言われる筋合いはないぞとなるのですが、如何せん順位表は相対評価ですので大幅ジャンプアップしたところが出てくればそりゃぁねと。まぁ交流戦で13連敗したのと最後の最後で息切れしたというのが印象を悪くした原因なのかな?
5位:ドラゴンズ(前年6位/監督:谷繁・代行森→森)
得点が減って失点が増えて…という割には勝敗的には去年とほぼほぼどっこいどっこいで踏みとどまってるんですよねぇ。故障者続出で最後の方は半分二軍の有象無象で試合やってたということを鑑みればまぁまぁなんじゃないでしょうか。
6位:スワローズ(前年5位/監督:真中→真中)
実は防御率は昨年からだいぶ改善され、失点も結構減っているんですよねぇ。まぁそれを上回る勢いで得点が大幅に減少して各種攻撃指標も悪化しているので96敗とかいうえげつない数字を叩き出すハメになったわけですが。5位から6位のゲーム差が一番広いってあーた…
***
◆フェニックス:マリーンズは7回終了の特別ルールでサヨナラ勝ち、ベイスターズは追い付かれて引き分け。
◆NLDS@リグレー:ロアークが先発だっつって聞いていたんですが蓋を開けてみればストラスバーグが先発でした。あるぇー?試合の方はWSH1-0CHCで迎えた8回表に2番手のレスターを引っ込めてエドワーズJrを突っ込んだらランナーを貯めるだけ貯めて降板し、クローザーのデービスを突っ込んだら満塁弾。これで息の根が止まりまして明日のワシントンに持ち越しとなりました。こうなるんだったらレスター明日に残しといたほうが…ってなりますけど結果論だよなぁ。
◆ALDS@プログレッシブ:グレゴリアスの2発で取った3点を守り切り、9回に2点を追加してNYYが逃げ切り。背水の陣での3連勝で大逆転でしたので…ニューヨーカーの手首はボロボロですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する