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2017年10月11日22:35

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2017年パシフィック・リーグ総括

CSが始まる前にレギュラーシーズンの総括をば。今年はパ・リーグから行きましょう。
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いやー…改めて並べてみるとひっでぇなぁ。優勝は流石に寝言だとしても、もうちょっと行けるだろうと踏んでたんだけど…。まぁそこら辺の話はチームの総括でやるとしますか。

では上から順番に。
1位:ホークス(前年2位/監督:工藤→工藤)
去年の総括でこんなこと書きました。
なんでこうなったんですかね。よくわかりません。まぁ去年の90勝は出来すぎもいいところでしたので、83勝という結果は総じてみれば悪い数字ではないはずなんですが…

その「出来すぎ」の90勝をぶっちぎって94勝49敗ですってよ。誰がそこまでやれと言った。というか各種指標をみると実は去年の方がよかった(総得点と本塁打除く)んですよねぇ。やはり堅い守備(エラーは史上最少タイ、試合数を考えると実質的には最少)で勝ち試合を拾っていくんだというのが真骨頂なんでしょうね。まぁ得点もリーグ2位ですんでそこらへんの裏打ちがあっての話なんでしょうけれども。そりゃぁサファテのセーブも54とかいうわけのわからん数字を叩き出すわけだ。

2位:ライオンズ(前年4位/監督:田辺→辻)
打率変わらずで得点大幅増、防御率の改善による失点の減少となるとまぁ順位も上がりますわな。やっぱり源田が「打てて守れるショート」としてフルイニング出場して所沢遊撃隊の有象無象を駆逐したということと夏場以降に山川がHR量産体制に入ったというのが大きな要因でしょうか。

3位:イーグルス(前年5位/監督:梨田→梨田)
打率が下がったにもかかわらず総得点が増えているということは1本のヒットで叩き出す打点が上がったとみていいのではないでしょうか。確かにランナー貯めて一発食らうイメージが強いですけれども。ただまぁ順位上昇の一番大きな要因はやはり防御率が劇的に改善されて失点が大幅に減少したというところ(あとはまぁ序盤で投打がうまい具合に噛み合ったこと)でしょうから、FAで獲ってきた岸の効果は覿面だったなと思いますよ。もっとも、夏場に大型連敗ぶちかましましたんで、それがなければ…といったところだとは思いますけれど、大型連敗かましてこれで済んでると取った方がいいんじゃないかな?

それはそうと、猫と毛は去年の順位からそれぞれ15勝を積み上げてのフィニッシュとなりました。仲良しかよ。

4位:バファローズ(前年6位/監督:福良→福良)
オフの外国人ガチャでロメロという当たりを引き、開幕後の追加ガチャでもマレーロという中当たり(実力的にもネタ的な意味でも)を引いたことによる攻撃面の強化が効いたといったところでしょうか。実は勝敗的には去年と比べると「ちょっとよくなっただけ」ですんで、序盤戦で盛大に逆噴射した下の2つがもうちょっとまともに戦えていたらどうなんだろうなという気がせんでもないです。

5位:ファイターズ(前年1位/監督:栗山→栗山)
最終的な順位こそGB5.0をつけての5位ですけれど、対前年比の下げ幅という面で考えれば実はウチよりヤバかったという評価になるんじゃないかなと。まぁバイタルパートに故障者が続出してどうあがいても無理なもんは無理だったというのが正直なところだろうとは思うのですが、早々とちゃっかり育成モードに入りましたんで、来年以降さてどうなりますやら。聞くところによると今年のオフは大量流出もとかいう話らしいですけど。

6位:マリーンズ(前年3位/監督:伊東→伊東)
開幕カードで盛大に逆噴射をかまし、以後一度も浮上することなくさまざまな記録を塗り替えてしまったというある意味チームスローガン通りの1年となってしまいました。ベクトルが真逆やないかい…。まぁ事情が事情ですのでしゃーないとはいえ主砲が流出したところから始まって外国人ガチャに命運を賭けざるをえなくなり、それがお世辞にも当たりとは言えないなぁという結果に終わり、低調な打線に引っ張られる形で投手陣も総崩れでしたからねぇ前半戦は。後半戦というか最終盤になってようやく帳尻かまして「最下位としてはまぁそこそこ」の数字まで持ち直しましたけれども時すでに遅しでした。まぁ焼け野原から芽が出てきた段階だと思いますんで、来年以降それを育てていければなと。

***

◆フェニックス:ベイスターズは勝ちました。マリーンズは負け。
◆NLDS@リグレー:雨のため順延です。
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