一昨日に続いて、今日も三木ホースランドパークに足を運んで、えひめ国体の馬術競技を観戦していた。家の近所から会場まで無料バスがあったので、それに乗って着いたのが、11時前。競技場では、最後の種目となる、成年男子・六段障害飛越競技をやっていた。
六段障害飛越競技とは、直線上に11m間隔で配置された6つの障害を飛越するもので、障害の高さは後になる程高くなり、最初の競技では、最終障害が150cmに設定されている。これをノーミスでゴールした人馬がジャンプオフ(決勝)に進み、障害を高くして再度競技することになる。
20人中、1人が欠場で、19人中11人がジャンプオフ1回目に進出した。その中に、千葉県代表の小牧 加矢太という選手がいた。小牧・・?JRAの小牧騎手と関係があるのかな?と思いつつ競技を見ていると、2回目のジャンプオフで、その答えが明かされた。
競技中のアナウンスでは、時折、馬の所有者も紹介されていたのだが、小牧選手が乗るガールファンデスケンメルスベルグ(むっちゃ長い(^_^;)の所有者は、小牧 太。小牧選手は、小牧騎手の息子さんだったのだ。そして、アナウンスによれば、小牧騎手は、いつの間にか調教師になってました(^_^;(すぐに気づいて、「騎手」に訂正してたけど)小牧騎手、息子さんのために、競技馬のオーナーになってたんやね。
そうと分かれば、是が非でも小牧選手に頑張ってほしいと思ったが、173cmの最終障害を前脚で落としてしまい、ここで脱落。同率5位で協議を終えた。私が見た限り、前脚引っかけて障害のバーを落としたのは、この馬だけだった(^_^;ジャンプオフ3回目は、障害の高さが183cmまで上げられ、4人が挑戦したが、誰もクリアできず、失敗1回の3人が並んで優勝となった。
競技終了後、競技場が開放されて、中に入ることができた。何回もホースランドパークには来てるけど、馬場競技場の中に入るのは初めてだった。間近で障害を見たら、天辺は頭の上で、本当に高い。こんなのを飛び越えられるようになるまで、どれだけ馬を訓練していたのだろうか。この日に向けての、人馬の鍛錬に思いを寄せてみた。
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