
<バイオハザード ヴェンデッタ
先日Blu-rayを購入した「バイオハザード ヴェンデッタ」。
その小説版があると聞いて読んでみました。
小説という形だからこそ、登場人物のバックボーンや各シーンが詳しく描写されており、何が起きているのか分かりやすくなっていました。
そういう部分が知れるという意味では映画の補完になると思います。
一方、内容としては大筋の流れは同じものの細かい部分が結構違っています。
主にバトルシーンで違う部分が多く、クリスとレオンの活躍が多かった映画に対し、小説版ではBSAAのチーム「シルバーダガー」の活躍も多く描かれています。
中には映画とまったく違うシーンもあって、その辺はもはや別作品と思えてしまうほどでした。
今回の小説版は映画の脚本の方が自ら書いておられます。
映画の脚本と今回の小説、どちらが先なのか分からないのですが、読んでみた感想としては小説版の方が“原案”なのかな?と思いました。
原案がありつつ、予算や時間、魅せ方の事も考え“映像作品”としてより良い形として昇華させたのが映画だったのだと。
「バイオハザード ヴェンデッタ」という作品はあくまで映像作品なので映画が完成形であると思います。
小説を読まないと作品として理解出来ないとか そういうものではなく、小説は小説で活字ならではの良い面があり、映画は映画で映像ならではの良い面があります。
なのでまぁ映画見た人が無理に読む必要はないかな。
多少の補完と映画との差異を楽しみたい人はどうぞ、という感じです。

<ゲーム
「大逆転裁判2」が終わったので次のゲームへ行こうと思うんだけど、積んでる漫画や小説が多いのである程度 消化してから始めようと思ってます……。
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