第二次世界大戦中、スイスは360度ファシズム国家に包囲された。南はファシストイタリア。北はナチスドイツ。西のオーストリアはドイツに併合。東のフランスはドイツが占領。文字どおり、袋のネズミだ。その上国内にもナチスがいた。
かなり偶然の要素もあるが、この状況の中で中立と独立を守り抜いた。ギザンという優れた将軍に権力を集中し、すぐれた防衛計画で守り抜いたのである。スイスを見習うべきである。今でもスイスのパンはまずいそうである。小麦を備蓄し、古い方から食べるからだそうである。有名な「民間防衛」という本も配布されている。それで、今でも非核武装、原発も国民投票で廃止が決まった。理想化するのも考えた方がよいが、参考にはなる。
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