朝9時ぐらいにホテル出る。壺屋焼博物館。早すぎてやっていない。しかし素晴らしいものが軒に並べられている。「壺屋うふ(大)シーサー」という素焼きの巨大シーサーなどある。あまり暑いので、ハイヤットリージェンシーホテルに「日宿り」する。素晴らしく豪華で、しかして涼しい。ふと思い立って、前に来たとき泊まった「浦添荘」を見にゆくことにした。あそこから見た「巨大墓地」を確かめようと思った。タクシー。番地だけを頼りに行ってもらう。もう建物がなくなっており、住宅街になっていた。見覚えのある崖が見えたが、巨大墓は見当たらなかった。私が見たのは幻だったのか。
また思い立って嘉数の高台に行く。松島泰勝氏の「琉球独立論」の冒頭に出てくる場所。普天間基地と浦添ようどれが同じ場所から見渡せるという。頂上に地球の形をした展望台がある。登らないと展望が開けない。脚が弱っているので、かなりきつい。上から普天間と浦添の墓地を撮る。望遠レンズないのが残念。今度は持ってこよう。
帰途。那覇空港。途中、翁長知事が市長時代に作って論争になっている「龍柱」が見える。すごい轟音が聞こえたら、運転手さんが「戦闘機です。自衛隊のものです」と教えてくれた。那覇空港は軍民共用で、自衛隊も使っているという。
空港の建物、なかなかセンス良い。屋根が絶妙な曲線になっている。飛行機の翼の断面図にヒントを得たもののようだ。誰が設計したのだろう。「たぬき」という蕎麦屋があったので、ざるうどん食べる。空港でお土産買う。13:45定刻に飛行機出るが、滑走路の混雑で30分遅れる。それだけでなく、東京-那覇は遠い。離陸まで散々待たされ、飛び立ってからも長かった。羽田。出口が分からない。到着というところから出る。行って見ると「到着出口」と書いてある。これなら分かる。表示には気を配って欲しい。利用者の立場に立って。
帰りは京浜急行。品川で乗り換え、新宿に出る。ふらふらに疲れて6時ごろ帰宅。空港で買った崎陽軒のシウマイをレンジで温めて食べる。売店で「必ず温めて食べてください」と念を押された。O157事件の影響か。程なく眠りに落ちる。何度かトイレに起きるがまた眠る。ほんとうにぐっすり。
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