「そんな事してると本当に死んじゃうよ?」
だったが、それは医師としての真っ当な見解だった。
■自殺率、先進他国並み目標=26年までに3割減―政府大綱
(時事通信社 - 07月25日 09:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4684472
とりま、医師には何やら言い返しつつも義務を果たす意味でも目前の危険回避に舵を切る。
私も私で「他人の事まで私個人じゃカバー出来ないよ」と真っ正直な事を口に出し、座礁原因になりそうな危険については情報提供をした上で制服組にバトンタッチしたりもしている。
しかしついつい他人の事だったために、もう2年もぐちゃぐちゃと近隣トラブルが続いていた事から、うっかり忘れていた都議選直前の他人の悩み相談の件が店晒しになっている事を思い出したのが昨日のことで、それさえ学校が夏休みに入って矢鱈と未就学児が街の至る所で目につくようになり遅れ馳せに思い出しただけの事。
いやもう本当、親が我が子を意識的に守ろうとしないと他人なんかこうまでアテにならないんだよとばかりに、酷いなあ、我ながら。
ノイローゼ気味の親が未就学児を抱えていながら自殺したいなんて口走っても、私なんてすっかりわすれてたよ、そんな事を聞かされた事さえ。
酷いなー、かえすがえすも酷いなあー。
制服組にバトンタッチしてから眠りに落ちる直前に、産まれたばかりの他所の家の赤ん坊の頬っぺたが、丸でマグカップの持ち手のようにふっくらとふくよかに柔らかそうだった写真の一枚を思い浮かべていた。
私は相当に思いきりの良い行動派が生き方なので、身近な他人に相談事を持ち掛けるのには慣れていず、下手をすると他人の悩みは感情面だけ悪い影響を受けがちなために、個人的な相談にはのらない事にしている。
しかし、あの産まれたばかりの赤ん坊のぷにぷにした柔らかい頬っぺたが無くなるのは、剰りにも惜しいと思う。
摘まんでみたい、摘まんで持ち上げてみたい、もふもふした猫の尻尾が右に左に動く様を眺める心持ちで、あのぷにぷに頬っぺが無くなるのは惜しいと思う。
近隣トラブルが続いてすっかり忘れてたよ都議選直前にご近所さんが「もう自殺したい」なんて言い出してた事なんて、もう完全にすっかり忘れていた。
それ以前に、その自殺志願者の件は大竹事務所の関係者に丸投げしておいた筈だったんだがなあ…?。
まあ良いや、警察にも情報提供はしておいたから。
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