沖縄を考える上で非常に重要なキーワードの一つが「アイデンティティ」である。自分たちは何であり、何でないのか、という意識。
沖縄人のアイデンティティは「不安定」である。これは本土の日本人と大きく違う点である。沖縄(琉球)と日本。1879年の「琉球処分」以後の日本同化政策の中で、沖縄人の意識の中に「日本人」というアイデンティティと、それとは別の「沖縄人」「琉球人」というアイデンティティが相克しながら、今日に至る。
翁長県知事のスローガンは「イデオロギーよりアイデンティティ」。したがって「保革」を超えた「オール沖縄」が形成される。
保守派の県知事、西銘順治は「沖縄の心」を問われて「日本人になりたいと思い、なりきれない心」と答えている。
「沖縄 アイデンティティ」で検索すると、大量の文書がヒットする。その本の一部分に目を通した。
以下のリンクは非常に参考になる。
http://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/handle/2324/2240/KJ00000724317-00001.pdf
右の人にも、左の人にも言いたい。もっと沖縄を勉強しましょう。
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