管理人声明:非暴力そして不服従
>狸
2017年07月13日 11:52
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7月11日、ついに共謀罪を含む組織犯罪防止法改正が施行された。それに先立ち、東京都議会議員選挙では自民党が大敗し、安倍内閣の支持率はいずれの調査においても急降下し、国民の安倍政権に対する眼差しは、冷え込んでいる。
しかし、ここに非常に残念なニュースがある。
朝日新聞デジタル
>高校教諭が不適切ツイート「首相殺してもらうしかない」
7/12(水) 20:12配信
兵庫県立高校の男性教諭(60)が6月、安倍晋三首相について「反省する能力ないから殺してもらうしかないやろ」などとツイッターに投稿していたことが、県教育委員会への取材でわかった。県教委は「不適切な発言」とし、地方公務員法の禁じる信用失墜行為に当たる可能性もあるとみて調べている。
県教委によると、教諭は4月に再任用され、英語を担当。ツイッターに勤務校を記しており、外部からの指摘で発覚した。教諭は学校の調査に対し、投稿を認めたうえで「安倍政権を信頼していたが、加計学園の問題への対応など、インターネット上の政権に批判的な書き込みを読んでいて、あおられてしまった。弁解の余地はない」と反省しているという。(以上引用)
大事には至らなかったが、私が心配していた事態が起きた。いま、テロ待望の気分、さらにはテロそのものを目指す気分が静かに広がっている。正直いって、私自身、ふいっとテロ的なことを考えたり、テロ待望的な気分に流されそうな気分になることがないではない。
恐ろしいことである。
あるマイミクさんはテロ待望論について「自分の心を監視しなくてはいけない」と言われていた。全く同感である。メンバーの皆さんには、まず「内なるテロリズム」をしっかりと見つめ、これを乗り越えていくことをお願いしたい。それから、周囲にそういう動きがあれば、ぜひ止めていただきたい。
テロに陥ってはならない。恐怖による支配は安倍政権と同レベル、あるいはそれ以下に落ちることである。血で血を洗う世の中を作ってはならない。
インド独立の指導者、マハトマ・ガンジーは「非暴力」「不服従」を唱えた。
不服従だが非暴力。非暴力だが不服従。
この心で、共謀罪を強行する現政権に向き合っていきたいと思う。
2017年7月13日 管理人 狸
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