今の職場は、園芸について教えている学校で、それだけに、敷地にはいろいろな植物が植えられている。赴任して間もなくの頃は、桜が満開で、桜の下で弁当を食べたりもした。「景観」を主眼に置いた園芸であるので、樹木については、花が咲くとか、見た目がいい樹種が中心になる。
そんな中、先週仕事で敷地内を回っていると、ビワの実がなっているのを見つけた。しばらく、昼休みの散歩は外を回っていたから気付かなかったのだが、学生寮の周辺に、たくさんビワの木が植えられていたのだ。
古くから居る職員に聞いてみたら、放っておいても、どうせ鳥とかが食い散らかすだけで、学生さんや職員が獲って食べているということだったので、一昨日、私も味見をしてみた。学生寮の周辺の木と、少し離れた斜面に生えている木から1個ずつ取って食べてみたら、他の人の証言の通り、学生寮近くの木の方が甘みが強くて美味しかった。
昨日、隣の課の人が、結構な量を収穫していたので、私も、今日の昼食後、10個ほどいただいて、持って帰った。全然手入れしていないので、実は小さいけど、味は悪くない。家族に食べさせても、結構好評だった。島内に住んでいる職員が、畑で獲れた野菜をたまに分けてくれるし、そんな職場も悪くないなぁ・・と思うようになっている(^_^;
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