mixiユーザー(id:170191)

2017年06月12日23:45

241 view

大塚まで自転車で移動(往路は滝野川、復路は板橋宿経由)

昨日は、飲み会から帰ってから綿のように疲れて寝てしまったところ、傾いて崩落しかけているぼっとん便所の家にいて、さらにぼっとん便所の穴に私の物が色々と投げ捨てられている悪夢にうなされ、目覚めたときは出勤したくない気分でしたが、元々休みだったことを思い出して一安心。歯医者の予約がありましたが、それまではゆっくり静養しました。
治療後は所用で大塚に行ったのですが、時間に余裕があるのと交通費の節約のために自転車で散策しながら移動しました。
西が丘競技場や十条の踏切の通りを進んだのですが、そのまま進んだら王子付近まで来てしまいやや遠回りになってしまいました。
北区役所の手前付近で石神井川沿いに出たところ、川沿いで猫の溜まり場を発見。寄ってくるような猫ではありませんでしたが、取り敢えず写真だけは撮れました。
その後は、都営住宅滝野川三丁目アパート前を通過して明治通り沿いに出て、西巣鴨の交差点の少し先辺りを左折したら、あっという間に大塚に到着。

フォト

大塚駅前といえば都電が走る場所で、ちょうど「さようなら7000形」のラッピングが施された都電が通過しましたが、7000形は昨日の引退記念イベントで運転を終了したので、ここでいくら待っても昔ながらの爆音を上げて走る7000形が来ることはもうありません。

フォト

その後は食事にしましたが、都電沿いの坂を少し上がったところにある「パズルキッチン」という店に入りました。タイのカレーなどエスニック料理の店で、当初はカレーを考えていたのですが、指原莉乃に似ていると言われると怒るフランスに行った怖いお姉さんみたいな店員に、「数量限定のパクチー丼まだありますよ」と言われて、断り切れずパクチー丼にしました。
その名の通りパクチーが山盛りで、下に挽肉や袋茸を炒めたものをかけたご飯があります。また、好みに応じてナンプラーをかけたり、テーブルに置いてある干しエビや揚げニンニクをかけます。
独特の香味が苦手な人には無理かもしれませんが、パクチーの下の具やナンプラーが程良くマッチしていて、なかなか美味しかったです。
他にも色々な料理があるようなので、機会があれば別のものを食べてみたいです。
その後は所用を済ませてから帰路につきましたが、庚申塚まで都電沿いを進んでみました。
巣鴨新田から庚申塚にかけては線路沿いに道がなく、住宅街の中の細い道を進みましたが、昔ながらの雰囲気が残っていて、銭湯もいくつかありました。
途中で都電が何本も通過しましたが、現代的な静かな電車ばかりになってしまいましたね。7000形をレトロ調の外装と新車風の内装に改造し下回りは新製した7700形も通過しましたが、下回りは新しいので走行音は新車と同じです。
住宅街を抜けて庚申塚の停留所に出ましたが、ここにはなんと遮断機も警報機もない踏切(第4種踏切)があります。踏切事故などで問題視され、JRや大手私鉄など普通規格の鉄道では全廃が強く求められていますが、速度が遅い路面電車では都内でも歩行者用や私有地専用の踏切で若干残っています。事故が起きた話も廃止を求める声も特に聞かないので、おそらく当面はこのままだと思われます。
ここは巣鴨地蔵通商店街の入口ですが、今日はとげぬき地蔵の方までは行かず、停留所名の由来である巣鴨の庚申塚(巣鴨庚申堂猿田彦大神)だけを見てから移動。猿田彦大神は、猿が庚申の使いとされていることに由来するもので、近辺では赤坂の日枝神社のものが有名ですね。
その後はとげぬき地蔵とは逆方向の西巣鴨方面に進み、江戸時代文政年間に建立された延命地蔵堂や商店街に点在する古い建物を色々見ました。

フォト

そして大正大学前で明治通りに出ましたが、大正大学内に螺旋状の建物を発見。何だろうと思ったら「すがも鴨台観音堂(さざえ堂)」とのことで、後で知ったのですが内部見学可能だったのに、私のしたことか見学せずに去ってしまいました。ホームページで見たところ、螺旋階段を上がって頂上の聖観自在菩薩を参拝できるそうで、螺旋階段の壁画なども伝統と現代的な芸術が融合したなかなかかっこいいデザインだったのに、迂闊でした。
毎月第3土曜日にここで「花会式」が行われているそうで、ちょうど今週末がその日なので、リベンジで行ってみようか検討中です。
その後は西巣鴨交差点から中山道に入り、ライフ板橋店で小休止。ライフの入るビル「板橋スカイプラザマンション」は、無機質な外観に暖色系の壁という昭和中盤くらいのマンションや公営住宅によくあるデザインですが、誰かが共産圏チックと書いていたこともあって、思わずネットで旧共産圏の建築を調べて見比べてしまったら、これと似たマンションが旧ソ連や東欧には沢山あるようですね。

フォト

その後は板橋宿入口から旧中山道に入りました。
入ってすぐの観明寺の駐車場の隣に謎の古い建物を発見し、これが非常に気になりました。看板の跡があるので、診療所とかに使われていた建物の可能性もありますが、上に塔のようなものがあったりと、独特のデザインなのが気になります。
すぐそばには、青い瓦屋根の花の湯という銭湯がありましたが、3月30日をもって廃業してしまったそうで、さらには解体工事のお知らせも貼ってありました。
そのまま進むと、板橋仲宿商店街に入りました。仲宿商店街入口に15年くらい前に仕事でたびたび訪れていた文房具店があったのですが、閉店して空き店舗になっていました。
その隣に板五米店というレンガの古い建物の米屋がありましたが、後で築年を調べたら1917年(大正6年)、つまり今年でちょうど築100年と知ってびっくり。裏にレンガの蔵もあるそうで、それも見ておけばよかったのに気付かずにスルーしてしまったのは迂闊でした。
肉屋などが入居する隣の長屋風の商店もかなり古い建物と思われ、なかなかいい雰囲気でした。
その後は石神井川の板橋を渡って、縁切り榎を通過して、環七通りを渡って清水町に入ると、しばらくして旧中山道は中山道に合流して終わりとなりました。
旧中山道の終わりのほうは商店はまばらになるのですが、中国人が経営していると思われるディープな中華料理店、インド料理、韓国料理など、エスニック料理の店が何故か多くなります。また、看板にハングルが書かれた教会もあったので、外国人比率が高いようですね。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40576381.html
7 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年06月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月