1つ目
【大西英男議員失言】東京都連副会長を辞任 がん患者「働かなくていい」発言で事実上の更迭
http://www.sankei.com/politics/news/170523/plt1705230025-n1.html
「働かなくていい」という言葉が一人歩きしているけれど、文脈からみて「がん患者が わざわざ喫煙可の飲食店を職場に選ばなくてもいいだろう」という意味だったのは明らかだし、それはそこまで理不尽な言い分でもない。一方的に責められるというのは、多少気の毒な所もあるわけで、これが初犯であったならば、官邸から助け舟が出たのかもしれない。
しかし、大西は常習犯。そのたびごとに迷惑をかけているわけで、これはもう どうにもならないだろうと。言っていることは それほど悪くないかもしれないけれど、普段の行いが悪い。
2つ目
与謝野馨氏が死去 78歳、自民党に復党したばかりだった
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/24/yosano-kaoru_n_16779754.html
都議会選挙で協力させるために復党許可したという話だったけれど、与謝野の余命が少ないと知った執行部が「いろいろあったけれど 功労者なので最後は自民党員として送り出そう」と取り計らったのかもしれない。特に二階幹事長あたりは、自身も出戻りで復党しているだけに、その辺の理解はあるだろうと。
あのまま自民党に留まっていれば、せめて民主党政権に入閣さえしなければ、その後も自民党に影響力を保ち続けたのかもしれない。もっとも、ガチガチの財政均衡論者の与謝野が影響力を持ち続けていたら、景気も顧みずに消費税が増税されて、日本経済の息の根が止まっていた可能性もあるのだから、これで良かったのかもしれない。まぁ結局「たら・れば」でしかないけれど。
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