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2017年04月10日21:14

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サトーココノカドー春日部店&周辺散策

昨日4月9日から16日までの1週間限定でイトーヨーカドー春日部店が、「クレヨンしんちゃん」に登場する「サトーココノカドー」に模様替えするというイベントが開催中で、期間中だと確実に行かれそうなのが今日だけしかないので、見に行ってきました。

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行きは大宮から東武野田線(アーバンパークライン)を利用。来たのは新型車の60000系で、今は日比谷線直通車両の製造に集中しなければならないので新造は中断していますが、やたらと乗る機会が増えたと思います。
野田線といえばかつては他路線からの中古車など古い電車しかなく、私が高校生の頃はほとんどが旧式のうるさい電車でした。また、日比谷線直通から撤退した車両を前面デザインだけ変えて冷房改造もせずに新車と偽って(?)導入し、真夏に乗ってみたら冷房がなくて乗客の大顰蹙を買ったこともありましたね。
そして、駅もボロいところが多く、ぼっとん便所の駅が沢山ありましたが、旧型電車もぼっとん便所も10年くらい前までに全滅しました。
さらには間もなく新型の500系「リバティ」による特急列車も運転を開始しますから、冷遇されていた一昔前とは雲泥の差の変化を遂げたと言えます。
大宮からは各駅停車だと20分くらいで春日部に到着しますが、到着直前に急停車して動かなくなってしまいました。今朝は各地で同時多発的に電車が遅れていましたが、迷惑行為による遅れも多発していますね。この急停車の原因も踏切への侵入だったらしく、こういう迷惑行為で電車を止めるのはいい加減にしてもらいたい気分です(怒)。
春日部ではイトーヨーカドーのある西口改札から出ましたが、乗り換えはするけど下車する機会が極めて少ない場所なだけに、今まで西口で降りた記憶がありません。
と思ったら1996年初めごろに「春日部エミナース」に行き、そこに行くバスが発着していたのが西口でした。国民年金福祉施設でテニスやゴルフなどのスポーツ施設、ホテル、集会場、日帰り温泉などの複合施設だったのですが、民営化を経て2013年6月に閉館になったそうで、跡地は一部が名前そのままで老人ホームなどの高齢者福祉施設になりましたが、残りは売却されて物流倉庫になっていることが分かりました。某所の西野カナ×新垣結衣系な人(当時はともにデビューしていませんが)に初めて出会った場所だけに、閉鎖は非常に残念です(涙)。

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駅から数分で、サトーココノカドーになっているイトーヨーカドーに到着。看板の写真を見上げて撮っている人が沢山いましたが、時間帯のせいか何故か高齢者ばかりなのが印象的でした。
店内では「みさえザ・バーゲン」と銘打ったイベントが開催中で、900円セールが行われているほか、6月引き渡し予定でオリジナルネクタイの販売も行われていました。ネクタイは店頭でのみ取り扱いで電話やネットでの受け付けはしないので、後々レアアイテム化するかもと思いましたが、結局買っていません。
昼過ぎの到着だったので食事にし、最初は限定商品を扱う5階のファミールに行ったのですが、予想外に人が殺到して混雑していたので断念。隣のラーメン店はすぐに座れそうだったのですが、呼び鈴を押しても店員が全く出てこないので止めにして、地下のフードコートに行き、福華厨房という店の麻婆豆腐丼を食べました。
また、地下の食品売り場で飲み物を買ってレシートを見たのですが、さすがにレシートまではサトーココノカドーに変えることはできなかったのか、そのままでした。
その後は1階のイベントスペースを見ました。イベントスペースには15日から公開のクレヨンしんちゃんの映画の告知の展示や撮影スペースがあり、サトーココノカドーデザインの上着を着て記念撮影できます。ちょうど指原莉乃に似ていると言われると怒るフランスに行った怖いお姉さんみたいな人が撮影していましたが、私は撮影するのは止めました。
サトーココノカドーを見終えた後は周辺を手短に散策し、まずは桜が咲いている中央町第4公園を見ました。ステージがあってイベントもできるそうで、調べたところ色々なイベントが開催されているようですね。機会があればそういうのもチェックしておきたいです。
その後は長い駐輪場を発見し、近づくとその交差部分だけ道路が盛り上がっているから川であるのが明らかなので見たところ、暗渠化された川ではなく開渠の川の上に構造物を作って駐輪場になっていました。
駐輪場も川に合わせてカーブしているのですが、まるで積雪地の鉄道や道路の高架を覆うシェルターのように見えました。

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駐輪場が終わったところからの上流は普通の川になっていて、お世辞にも水質はきれいではありませんが菜の花が咲いていたり、チューリップが植えられていました。
この川は一つの川かと思ったら並行して細い川がもう一つあり、地図で見るとかなり長い距離に渡って複線のようになっていることが分かりました。
調べたところ、これは一級河川の会之堀川と農業用水の豊武川で、最終的には合流するそうですが、ともに源流が異なるのと雑排水を流す川と農業用水を別々にしたいという理由でこうして2本になって並行しているのだそうです。
春日部には他にもそういう場所があるらしく、またの機会に詳しく調べてみたい気がします。
その後は駅方面に戻りましたが、途中に米などを扱う会社があって、そこに昔使っていたと思われる古い商店風の渋い造りの建物がありました。黒い木の塀などが味わい深いです。
その商店の横にはドブ板で蓋をしただけの道がありましたが、短い距離で終わっていました。
そして、イトーヨーカドー横に戻ってきましたが、隣には昭和終わりくらいの雰囲気が漂うスナックなどの夜の店が多数入居する長屋風の建物がありました。
その隣は、公開親子喧嘩で世間を騒がせた大塚家具の春日部ショールームがあります。現在の本社は有明にありますが、実はここが創業の地なのですよね。
大塚家具の裏は、おしゃれ横丁という夜の店が数軒ある横丁になっていました。夜の店は機会があれば行ってもいいですが、めちゃめちゃ金がかかるだけなので、個人的に行くのだったら安い飲み屋だけでいいです。

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その後は改札に入りましたが、せっかく春日部に来たからには食べておきたいと思い、野田線ホームにある名物の立ち食いラーメンを食べました。立ち食いそばならぬ立ち食いラーメンは全国的にも珍しいと言われていますが、東武では西新井と春日部に立ち食いラーメンがあります。かつては久喜と館林にもありましたが、残念ながら閉店してしまいました。
ここは「天ぷらラーメン」というどうなのかと思わせる組み合わせの商品が名物とされていますが、昼食が遅かったし夕食にも早すぎるという微妙な時間で空腹にもなっていないので、結局普通のラーメンにしてしまいました。ただ、ここだけでしか味わえない希少性を考えると、やっぱり天ぷらラーメンにしておけばよかったかもと思えてきます。迂闊でした。
490円のラーメンはごくオーソドックスな醤油ラーメンで、味も立ち食いなのでそれなりのものですが、駅ホームのこういう場所で食べる雰囲気がラーメンの味を引き立てていますね。
帰りは野田線でまっすぐ大宮に向かいましたが、途中の大和田〜大宮公園間で芝川を渡るところの車窓風景は、今の時期だと桜と菜の花が同時に見られて非常にきれいです。私が見慣れた芝川は、下流の荒川との合流点近くの緑が少なくてあまり水質もよくない川なのですが、ここまで上流に来るとだいぶ風景も変わるのですね。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40495447.html
(2)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40495465.html
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