本放送時に視聴しようと思っていたけれど、何となく延ばし延ばしして、結局見ないままだった秋の5分アニメ。レンタル落ちしたのでゲオから借りてきた。
内容
なんちゃって読書家のマチダサワコと、SF小説好きのカンバヤシが、読書ネタにかこつけてイチャイチャする百合作品。シャーロキアンの眼鏡とか、変な古本ばかり読んでる男子とかも登場するけれど、大抵は居なくても話は成立する。レズライブラリー。
感想
まぁ「バーナード嬢曰く 」で検索すると、「バーナード嬢曰く 百合」がサジェストの上に来るので、私と同じように思っていた人間は意外と多いのだろうと。
読書スタイル。かつて私もカンバヤシの側だったはずなのに、だんだんと小説を読むのが億劫になってしまい、いつのまにかマチダサワコになっていた自分に気づいて何とも言えない気持ちになる。「興味を持つ→ネットでネタバレを見る→ネットで読感を見る→読んだ気になる」の一連の流れ、先日「騎士団長殺し」の日記を書いた時の 私の動きと全く同じなんだよなと。
それでも、カンバヤシから紹介されたSFを10冊くらいは読んだというのだから、マチダサワコはスゴいと思う。各々が独自の世界観をもつSFは、マニアならざる人間には割りとハードル高いだろうと。まぁ若い頃は「友達と共通の話題がほしい」で、多少のハードルは乗り越えられてしまうものだけれども。中年になった今だからこそ「青春っていいな」と思う。
作中のあるあるネタで、個人的に最もあるあるだったのは「女子が読むとモテそうな本は『星の王子さま』」。「絵がカワイイ」で女子アピールもできれば、対訳英語版で意識高いアピールもできるオールラウンダー的な作品。英文系の女子大生の部屋においてありそう。
そういえば作中で紹介されたシャモロックホームズ。確かにウチの県ではあるけれど、南部の方の店なので、私も知らんかったです。
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