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2017年03月12日19:34

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新ヒロイン誕生(名古屋ウィメンズマラソン2017振り返り)

初マラソンの安藤友香、2位に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4473855

好天の中、名古屋ウィメンズマラソン2017が今日行われた。
午前9時10分、大村秀章・愛知県知事の号砲一発でスタート。しかしその直後に
アクシデントが。3連覇を狙うユニスジェプキルイ・キルワ選手がスタート直後にまさかの転倒。
しかしすぐに立ち上がりすぐさま集団の先頭に。そして集団が進む中で
5キロを超えたあたりでペースメーカーがペースアップ。それについて行ったのがキルワ選手、
モニカ・ジェプコエチ選手、昨年4位の清田真央選手そして初マラソンの安藤友香選手と
石井寿美選手とわずか5名に。しかし新瑞橋交差点を過ぎてジェプコエチ選手と
石井選手が脱落。10キロを通過した段階でキルワ選手に安藤選手、そして清田選手と
早くも3選手に絞られた。しかし名古屋環状線から桜通に入った18キロ付近で
清田選手が脱落。優勝争いはキルワ選手と安藤選手の争いに。


ペースメーカーが白川公園の中間点を過ぎて離れたところでキルワ選手が仕掛けるかと
思われたが並走状態が続く中でキルワ選手は清水坂の下りと秩父通交差点付近と
仕掛けるが安藤選手も負けじとついてきてまさに消耗戦のような状況の中、
33キロを過ぎて清水坂の今度は上りの手前でキルワ選手が三たび仕掛けた。
安藤選手もさすがについて行けない状況かと思いきやそれ以上離れることもなく追走。
この状態が続く中でキルワ選手は途中何度も後ろを振り返るしぐさを見せて
余裕のないレース展開。しかし差が詰まることはなくキルワ選手が苦しみながらも
優勝のゴールイン。この瞬間前身の名古屋国際女子マラソンを通じて
史上初めての3連覇を達成した。優勝タイムの2時間21分17秒は自身昨年マークした
大会記録をさらに更新するタイムとなった。そして安藤選手が2位でフィニッシュ。
タイム2時間21分36秒は日本女子マラソン歴代4位、初マラソン1位となり、
日本陸連の選定基準タイムを突破してロンドン世界陸上内定を決めた。

また清田選手も我慢の走りを見せて3位でフィニッシュ。2時間23分47秒は
内定タイムには及ばないものの好タイムでフィニッシュとなった。

なおジェプコエチ選手と岩出玲亜選手は10キロを通過後に途中棄権となった。

名古屋ウィメンズマラソン2017(国際G1)総合成績(敬称略)
1:ユニスジェプキルイ・キルワ 2時間21分17秒
  (BRN)
2:安藤 友香      2時間21分36秒
(以上大会新記録)
3:清田 真央      2時間23分47秒
4:桑原 彩       2時間26分09秒
5:石井 寿美      2時間27分35秒
6:下門 美春      2時間27分54秒
7:吉田 香織      2時間28分24秒
8:宇都宮亜依      2時間28分52秒

名古屋ウィメンズマラソン2017(国際G1)一般エリート成績(敬称略)
(1:安藤 由香)
(2:下門 美春)
(3:吉田 香織)
(4:宇都宮亜依)
5:シニード・ダイバー    2時間31分37秒
6:野上 恵子     2時間32分01秒
7:吉富 博子     2時間32分12秒
8:岡田 瞳      2時間32分45秒

そして今年の名古屋ウィメンズマラソンにはSKE48から高木由麻奈さんも出場。
3年前のホノルルマラソン以来のフルマラソンチャレンジとなった。
15キロまでは30分代前半の好ペースで進んだものの途中ひざの痛みなどで、
20キロから30キロにかけて40分台になるなどやや崩れたが、そこから終盤
30分台後半ペースに持ち直して高木さん自身ホノルルマラソンの時から1時間以上
自己ベストを更新してフィニッシュした。フィニッシュ後の高木さんの表情は
とても晴れ晴れとしていた。

名古屋ウィメンズマラソン2017(国際G1・敬称略)
高木由麻奈 5時間14分17秒(スタートライン通過からのタイム)
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