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2017年01月24日06:56

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骨董な雑感

1つ目
やはり猫侍は実在した? 戦国時代の“ミミズク兜”、「実は猫耳がモチーフ」と新説
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4396129

確かにネコの耳の方が形状としては近いのだけれども、だとしたらネコをモチーフにした理由が良く分からない。変わり兜のモチーフの多くは、信仰とか縁起物から取られているけれど、あの当時にネコがそういうものの対象になったという話、まるで聞いたことが無いんだよなと。

どちらかというと、コウモリと言われたほうが納得できるかもしれない。コウモリの耳はネコっぽい形をしているし、中国では定番の縁起物とされている。戦国版バットスーツ。

もっとも、フタを開けたら「デフォルメしすぎて モチーフに似てなくなっただけで、やっぱりミミズク兜でした」のような気がしないでもないけれど。そもそもデフォルメかけているものに、生物学上の特徴を云々するのも、ナンセンスではなかろうかと、


2つ目
なんでも鑑定団・2500万円の曜変天目茶碗に陶芸家「どう見てもまがい物」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1912119.html
>九代目長江惣吉

もちろん長年に渡って曜変天目の再現に取り組んでいる人の発言なので、傾聴に値するとは思うのだけれども、やはりテレビ越しで見ての感想というのが弱いところ。

まぁ現存している他の3枚は全て億単位なのに、これには2500万の値しか付けられなかったあたり、たとえ偽物ではなかったしても、かなり「ギリギリで曜変天目」という感じなのだろうなと。
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