サンデー毎日1月22日号にはいろいろ興味深い記事があるが、巻頭の、堤未果と萩原博子の対談「国の嘘を見破る」は良かった。オバマケアの挫折は、米国の大手保険会社が骨子を書いたからだ、とか、沖縄の基地関連収入は今や5パーセント位に過ぎない(つまり、沖縄の基地依存度は一般に思われているより、ずっと低い)、とか、ニュースの背景が手っ取り早くわかる。月刊誌『世界』を読むのは大変だが、このような記事で、社会常識を身につけるなら、政府に騙されっぱなしにはならずに済むかもしれない。
堤さんは、最後に、政府や権力者に騙されないようにするにはどうすればいいか?と問われて、こう答えている。
「ニュースや法律に違和感を覚えた時は、まず、�〇餠發領�れをチェックする。お金の流れをみると情報の背景がわかるから。そして��多方面から情報を集め、定期的に情報をシャットダウンする。��「デジタル断食」をすること。自らの頭で考え、意思を持った国民は、簡単には騙せませんよ。」
私たちが「騙されない」ための、三つのコツである。
ログインしてコメントを確認・投稿する