■埼玉県にある約30m×60mの「東京都」...飛地の存在理由、区役所もわからず
(Jタウンネット - 01月04日 11:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=4369974
もし、この飛び地を東京に編入した場合、東京と埼玉のそれぞれの面積が変わる事になるし、長い間気付かれていなかったと言う事は土地台帳や公図のような資料も乏しいのだろう。
何をするにしても境界を確定しなくてはいけないし、それには時間とお金が掛かるから、記事にあるように不自由がないのなら、わざわざ手を付ける必要も無いのだろう。
そもそも、このようなケースで分かるように、もしも行政界が関係する境界線が個人所有者のみで決められたら、県や市町村の境まで変わってしまう。
また、行政界の関係の無い境界であっても、原始の筆界を変える事は出来ない。
関係者同士の合意で所有権界を定める事は出来ても、原始の筆界に新たな線を設ける分筆をするか、その後に合筆でもしない限り、筆界は変わらない。
所有権界と筆界の違いは大事。
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